【解決済み】メール送信機能に不具合が発生していました 2018/05/31~06/08

日本ピア・サポート学会第16回総会&研究大会(広島大会)終了

日本ピア・サポート学会第16回総会&研究大会(広島大会)の概要

開催日時 09:30 〜 13:00
会費8000円
懇親会の定員30名
懇親会の会費6500円
場所 広島県広島市中区東千田町1-1-89 広島大学東千田キャンパス 未来創生センター

今大会テーマは「ピア・サポートの過去、現在、そして未来へ」です。
日本各地でピア・サポートに取り組んでおられる方々の実践を知る絶好の機会となっております。
明日からの生徒指導・学級経営に使える技をたくさん学べます。

大会1日目にはカウンセリングやSEL等のワークショップ、ピア・サポートの知識や理論を活かした実践の口頭発表に参加できます。
また、2日目には各分野でのピア・サポートの実践発表を含むシンポジウムを開催いたします。

★NEW!!★
ワークショップの詳細は以下の通りです

□ ワークショップ 5部会【9:30〜12:30】
(注)第3・4部会は、当学会有資格者限定講座です。第1・2・5・6部会は、どなたでも参加いただけます。

<第1部会 研究論文・実践論文の書き方>       講師:栗原慎二(研究紀要委員長・広島大学大学院)
時代が求めているのは、エビデンス(信頼すべき根拠・証拠)に基づいた実践であり、研究ができる実践家です。研究のノウハウを学び、自分の実践を研究にまとめることで力量UPを図るとともに、ピア・サポートの発展に寄与しませんか。当日は実践のまとめ方の基礎からやっていきます。

<第2部会 国内外のピア・サポート実践 -多様な試みの理論と実践を紹介->
講師:春日井敏之(調査研究委員長・立命館大学),増田梨花(立命館大学),池 雅之(高知工科大学)
 現代の子ども、青年を取り巻く社会的な状況や抱える課題について触れながらピア・サポート活動の現代的な意義について再確認していきたいと考えています。カナダのブリティッシュコロンビア大学(UBC)における学生による学生・生徒支援の実践、国内の小学校、中学校、高等学校、大学における実践や高大連携、小中連携の特徴的な試みなどについて紹介しながら、交流ができればと考えています。参加者の皆さんの職場で、取り組まれていること、できそうなことについても深めていきましょう。どなたでもご参加ください。

<第3部会 ピア・サポートでの「傾聴」を学ぶ> 講師:高野利雄(資格認定委員長・スクールカウンセラー)
学校でのピア・サポート活動の普及は《支え合える子どもたち》を育てることです。それは《相手の気持ちをくめる子どもたち》ということから始まります。傾聴の態度と技法の指導は、そうした子どもたちを育てるプロセスです。ピア・サポート活動の基礎になることを、私たち自身も身につけていくことを求めつつ、ご一緒に学び合いたいと思っています。
【対象】ピア・サポートトレーナーを対象としていますが、コーディネーターでも参加することができます。トレーナーの資格更新ポイントになります。

<第4部会 ピア・コーディネーターの果たす役割>      講師:菱田準子(事務局長・立命館大学)
急激に変化する社会において、益々、仲間が仲間を支援するピア・サポートの重要性に着目したいと思います。ピア・コーディネーターにはピア・サポートの実践者とネットワークを形成しつつ、それぞれのフィールドの実態に応じてピア・サポートの理念を具現化する役割が求められています。そのために、コーディネーター自身の生き方が生き生きとしたものでありたいと願っています。そこで、本部会では、ポジティブ心理学のマーティンセリグマン博士が推奨する「PERMA」モデルを紹介します。ピア・コーディネーターの活動を加速化させていきましょう。
【対象】ピア・サポートコーディネーターを対象としていますが、次年度にコーディネーターを受講したいと考えているトレーナーでも参加することができます。コーディネーターの資格更新ポイントになります。

<第5部会 ピア・サポート実践に生かすアセスメント入門 -学校適応感尺度「アセス」の使い方->
講師:中林浩子(研修委員長・大形中学校),矢代幸子(千葉工業高校),大西由美(岡山大安寺中等教育学校)
 ピア・サポートプログラムを導入するにあたり、学校やコミュニティが抱える課題や多面的な実態把握に基づいたニーズをわかりやすく示すことができれば、導入への理解と協力を得やすくなります。また、ピア・サポートプログラムを実践する上で、どのように仮説を立て(企画)、実践し(実践)、効果を明らかにするか(評価)にアセスメントは欠くことのできない重要なものです。本講座では、そのアセスメントの一つ、標準テキストVersion3で取り上げた「学校適応感尺度アセス」の使い方について演習を通して解説します。サンプルデータを使いますが、可能な方には、事前にご自分の学校やクラスでアセスを実施していただき、そのデータを使って更に理解や学びが深められるように、アセス実施に関する事前のサポートも提供していきます。

<第6部会 ピア・サポートの「感情」をどう扱うか>    講師:山田洋平(島根県立大学短期大学)
 ピア・サポートを実践する多くの先生は,ピア・サポートを通して児童生徒(あるいは学生)の思いやり行動が増えることを期待しています。そのため,サポート活動前のトレーニング段階では,困っている人への声かけなどの行動の仕方を学びます。しかし,それだけでは思いやり行動は増えません。むしろ,適切な他者の感情理解や共感性の育成が思いやり行動を増やすためには重要なポイントとなります。本ワークショップでは,他者の感情理解や共感性を含む「感情」をどのように育成するかについて,演習を含めて説明します。

※ まだ受付可能です!ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください。
※ この度、学会の活動の普及のため会員外特別参加費を設定することとなりました。
  10月8日 9:30〜12:30に行われるワークショップ(3000円)、
  10月9日 9:15〜12:30に行われるシンポジウム(3000円)
 でのご参加が可能です。

期日:平成29年 10月 8日(日)〜10月9日(祝)

場所:広島大学 東千田キャンパス未来創生センター (広島市中区東千田町1-1-89)

テーマ「ピア・サポートの過去、現在、そして未来へ」

会費(参加費)
◆大会参加費:会員7000円、非会員8000円、学生3000円
 ワークショップまたはシンポジウムのみ参加:3000円
*懇親会を大会1日目(10月8日)18:30から広島駅北口『ホテルグランヴィア広島』にて行います。予算は6500円(学生4000円)です。
是非ご参加ください。

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