「過去問を解かせる」指導から、「解き方」の指導へ！ 　　　小１から取り組むチーム学校で改善する椿原正和の国語B問題指導法セミナー（沼津市教育委員会・三島市教育委員会・静岡市教育委員会・浜松市教育委員会後援）　

沼津市教育委員会・三島市教育委員会・静岡市教育委員会・浜松市教育委員会より後援をいただきました。

どの子にも自信と成功体験を！
全国学力・学習状況調査を授業に活かす。
「過去問を解かせる」指導から「解き方」の指導へ

全国学力・学習状況調査国語B問題には、二つの出題パターンがあります。
「条件付記述問題」と「選択肢問題」です。
たった３つの原則を指導すると、ぐんと正答率が上がります。

２８年度から日本全国約３０会場で開催されている本セミナー
北は北海道、南は熊本　管理職・行政の方々の参加も５０名を超えております
そんなセミナーが今年いよいよ静岡にやって参りました！
ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。

セミナーHP
https://tossshizuoka.wixsite.com/shizuoka-tsubakihara

【過去参加者の声】
一人でも多くの教師に、多くの学校に広まっていく事を願います。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（指導主事）
多くの先生方に知っていただきたい、知っておいた方が良い内容。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（教育委員会）

講座１：国語B問題対策のエビデンス公開！
　　　　　〜「３つの作業」による全国の反響〜　　（２０分）

　講座２：定着率３０〜４０%の答えが同じになる「３つの作業」！
　　　　　〜これが本当に「目からウロコ」の指導法〜　（６０分）

　（休憩：１５分）

　講座３：国語B問題の授業１０の原則　（２０分）
　　　　　〜「指導」ではなく「授業」だからこそできるようになる〜

　講座４：大学共通試験の問題も「３つの作業」で解ける　（３０分）
　　　　　〜大学共通試験問題は国が目指す学力だ〜

　（休憩：１０分）

　講座５：向山型「国語B問題」指導法誕生の背景　（１５分）
　　　　　〜受験テクニックではなく、
　　　　　　　　　できない子をできるようにする思想〜

　講座６：QA （１０分）