開催日時 | 13:30 〜 16:00 |
定員 | 50名 |
会費 | 0円 |
場所 | 岡山県岡山市北区津島中3-1-1 |
地域で育つこどもたちが地域を愛し、将来的には地域を支える人材となってほしい――そのような声を地域の方々からお聞きすることが、最近多くなりました。学校や地域は、次世代を育むためにどのように連携すればよいのでしょうか。
第3回となる本研修交流会は、地域に根差し、地域との交流を取り入れた活発な学びを創出しておられる事例を共有いただき、小学校・中学校・高等学校・大学等の教職員、生徒・学生、企業や団体で働く人などが集まり、話し合う交流機会として企画いたしました。地域ぐるみでの教育の可能性と方法について、オープンディスカッションを通してともに深めましょう。
【日時】2018年3月24日(土)13:30~16:00
【場所】岡山大学(津島キャンパス)国際交流会館
【対象者】地域の方々、小中高大の教職員、生徒・学生、企業・団体勤務者等
【参加費】無料
【内容】
13:30 開会、趣旨説明
13:45~ 話題提供Ⅰ 岡山県立瀬戸高等学校「セト☆ラボ」
(岡山県立瀬戸高等学校長 乙部憲彦氏、岡山県赤磐市総合政策部まち・ひと・しごと創生課副参事 山﨑和枝氏)
14:10~ 話題提供Ⅱ 岡山県矢掛町「YKG60」
(やかげ小中高子ども連合「YKG60」共同代表 井辻美緒氏)
14:50~ オープンディスカッション「地域ぐるみの次世代育成」
(ファシリテーション 岡山大学地域総合研究センター 准教授 山田一隆)
16:00 終了予定
16:00~17:00 自由交流の時間『CBL交流ひろば』として会場を開放します
【対象者】小中高大の教職員、生徒・学生、企業・団体勤務者等
参加お申込みはこちらから https://goo.gl/jv1JS1
お問い合わせは催事名を記載のうえ、info-agora@okayama-u.ac.jp へ