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#しごとのいみ(ドキュメンタリー)09/21~22@大阪和泉#高機能自閉症 #ダウン症 #精神障害 #知的障害 #しょうがい #障がい 

開催日時 10:00 17:00
定員20名
会費0円
懇親会の定員10名
懇親会の会費時価円
場所 大阪府和泉市伯太町6-1-20 和泉市立人権文化センター3階会議室

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#しごとのいみ(ドキュメンタリー)09/21~22@大阪和泉#高機能自閉症 #ダウン症 #精神障害 #知的障害 #しょうがい #障がい 

#しごとのいみ ドキュメンタリー 09/21~22@大阪和泉
https://www.facebook.com/events/850320035165769/
https://dash-npo.blogspot.com/2018/07/imi.html

#自閉症 #高機能自閉症 #ダウン症 #精神障害 #知的障害 #しょうがい #障がい 

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■しごとのいみ
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働くことは、夢が増えること。未来が広がること。
3本立て/114分
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日時:2018年(平成30年)
9月21日(金曜日)
□10:00
□14:00
□19:00
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9月22日(土曜日)
□10:00
□14:00
----------
場所:和泉市立人権文化センター 3階会議室
定員:20人(各回)
費用:無料
申込:不要
※事前申込制をとっていませんが、準備の都合上、メールなどでご連絡いただけたら幸いです。
※団体での参加は事前にご連絡ください。

――――――――――
[会場]和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)
〒594-0023大阪府和泉市伯太町6-1-20
→JR阪和線「信太山(しのだやま)」駅から200M
→府道大阪和泉泉南線(30号線)沿い
→駐車場有(無料)
http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kenfukukyou/jinken/1317257733138.html
※館内にごみ箱は設置されていません。ゴミの持ち帰りへのご協力お願いします。
――――――――――
→詳細は特定非営利活動法人ダッシュまでお問い合わせください。
[メール]インフォ@ダッシュ・ハイフン・エヌ・ピー・オー・ドット・オー・アール・ジー
     antispaminfo@dash-npo.org
     info@dash-npo.organtispam
     ※「auntispam」を削って送信してください。
[でんわ]0725-46-3809
[web]http://dash-npo.org/
[web]http://dash-npo.blogspot.jp/
[SNS]http://www.facebook.com/dashxnpo
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――― 
update:2018-08-02-

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ドキュメンタリー「しごとのいみ」

◆きょうされん
http://www.tomoichiba.jp/s_tomobook_1570.html
から転載

このDVD「しごとのいみ」で伝えたいことを一言で表すならば、「障害の有無にかかわらず、人にとって働くことの意味を考えたい」ということです。
「働いて給料をたくさんもらいたい」「仕事を通じて社会のために貢献したい」こうした思いは、障害のある人も、無い人も同じはず。

このDVD製作のきっかけは、2007年末のきょうされん第30回全国大会。
協賛企業を募っているところに、株式会社ALMACREATIONSが名乗りを上げてくれました。
代表の神田昌典氏は、協力企業の呼びかけなど多大なる支援をしていただきました。その一環として、このドキュメンタリーづくりが提案され、株式会社インディゴ・フィルムズと協力して、撮影が始まりました。
きょうされん加盟の作業所から「宮城県・蔵王すずしろ」「東京都・パイ焼き窯」「京都府・ほのぼの屋」の3ヵ所を選び出し、そこに働く一人の障害のある人にスポットをあて、いずれも一週間近くかけてカメラを回してもらいました。

昨今、「社会企業家」が脚光を浴びています。
ここに登場する3つの施設にも、そうした社会企業家が、熱い思いをもって、障害のある人と一緒に働いています。障害者福祉に携わる人はもちろんのこと、そうした分野とまったく縁の無いビジネスパーソンにもぜひ観ていただきたい作品です。

しごとのいみDVD裏面

<すずしろのあやや>

好きなことは好き!
自然体で生きているあややの笑顔が元気をくれる

斎藤祐美さんは、ヒップホップ・ダンスに夢中な20歳の女性。リズムにのってカッコよく楽しそうに踊る姿は、とても輝いています。明るくて人と触れ合うことが大好きな祐美さんは、<好き> をたくさん持っています。歌、ダンス、仕事、家族、仲間・・・。染色体を1 本多く持って生まれてきたためにダウン症として生きる祐美さん。好きなことは好き、と素直に全身で伝える自然体の姿が、心に元気をくれます。働くことは、夢が増えること。未来が広がること。

<病気とほのぼの屋と僕たちの未来>

しごとは、生きがい
誇りと自信を取り戻した時、夢見る力が生まれる

美しい海に面したカフェレストラン ほのぼの屋。本格的なフレンチが気軽に楽しめる店として地元の人たちから愛されているお店です。ほのぼの屋では、約20人の精神障害や知的障害をもつスタッフが働いています。スタッフのまとめ役、六田宏さんの喜びは、お客様が満足してくれること、みんなが楽しく働けること。病気で誇りや自信を失いかけていた六田さんが、仕事を通して変わっていく姿が描かれています。

<さみしい僕は森の中>

生涯、補欠じゃなくていつか試合に出られるように。
その才能を生かせる場所が見つかるように。

後藤成彦さん(32歳)は高機能自閉症という病気ですが、ある特別な才能があります。一度見たものは写真で撮ったように、記憶していく能力です。後藤さんは、イメージを瞬時に捉えるこの力を生かして、社会就労センター「パイ焼き窯」でパソコン入力の事務をしています。障害の無い人には真似できないすばらしい才能を持っている後藤さんですが、家族や周囲の人たちが望むように一般企業への就職はできるのでしょうか。

◆監督・豪田トモ
「うまれる」「うまれる~ずっと、いっしょ」
http://www.umareru.jp/tomo.html

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