開催日時 | 13:30 〜 13:52 |
定員 | 100名 |
会費 | 500円 |
場所 | 東京都早稲田大学戸山キャンパス 36号館581教室 |
新英語教育研究会
秋のアフタヌーン・ワークショップのお知らせ
東京・神奈川・埼玉の新英研3支部の合同例会を東京の早稲田大学・戸山キャンパスで行います。秋の午後のひととき、研修の空間に身を置いて、ちょっとの感動とたっぷりの元気に浸ってみませんか。
日時:2018年10月13日(土)13:30〜17:00(受付13:00〜)
場所:早稲田大学戸山キャンパス36号館581教室
交通:高田馬場駅から徒歩20分, 地下鉄早稲田駅から徒歩3分,⻄早稲田駅から徒歩12分, バス(高田馬場駅より早大正門、馬場下町バス停)
https://www.waseda.jp/top/access/toyama-campus
内容:
◆報告 13:30〜14:20
「ことばは人と人との架け橋〜スピーチからピースメッセージ、サダコプロジェク
トまで〜」
菊池 敦子(八王子市立加住中学校)
英語を通して自分を語り仲間を知っていく中で、教室を心温まる平和な空間にしていき たい。そして世界での出来事を知り世界と英語でつながる楽しさを感じてもらいたい。そんな思いをもってスピーチやサダコ・プロジェクトを行った3年間をお伝えします。
◆報告 14:30〜15:20
「日英対訳・バイリンガル平和教育教材『私、北朝鮮から来ました ハナのストーリー』」
Kyungmook Kim(金 敬黙)(早稲田大学)
アメリカでキューバをどう教えるか、というテーマから生まれ、日本で、そして海外コ リアンコミュニティで北朝鮮問題をどのように教えるかというテーマの教材につながったことを共有します。* http://asiapress.shop-pro.jp/?pid=96997759
◆報告 15:30〜16:20
「異文化理解は何を目指すのか」
Ms. Ruhina Maherpour(マヘルプル ルヒナ・日本大学学生), Ms. Haniyeh Yaghoubi(元イラン大使館広報部),古関 公子(大学非常勤講師)
イランは世界史でペルシャ帝国としてでてくるのみで、あまり知られていません。日本に住 むイラン人の方々を異文化理解学習の一環として高校の授業に来て頂いたりしました。今回は、20 年以上日本で暮らし、イラン人であるアイデンティティを大切にして娘さん2人を育て、両国の架け橋としての活動をするヤクビ・ハニエさんにイランの文化、そして日本での生活の現実をお話し頂きます
16:30〜17:00 総合討論、交流 17時半から懇親会(どなたでも参加できます)
申込み:https://ssl.form-mailer.jp/fms/9fd32435125394
参加費 500円(資料代含む):
(東京、神奈川、埼玉各支部会員・学生 無料)
問合せ(e-mail):
萩原 一郎 fwnf6910@mb.infoweb.ne.jp
安野 寿美 kazumiy@wind.sannet.ne.jp
浅川 和也 kasan@mac.com
新英研イベント
https://www.facebook.com/pg/shineiken/events/
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