開催日時 | 16:30 〜 19:30 |
定員 | 40名 |
会費 | 3000円 |
場所 | 東京都渋谷区広尾4丁目2−24 聖心女子大学 4号館2階 |
[プログラムの特徴]
・場がフリーズせず活性化する問いとは?
・良質な問いと機能しない問いの差は?
・問いを構造的にデザインするには?
上記視点で「問いの作り方」をテーマに、ワークショップ形式で2時間半の講座を開催します。
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[プログラム紹介]
単なる情報共有になってしまっている会議やディスカッションが進まないアクティブ・ラーニング型授業、または「楽しかった」で終わってしまったワークショップを経験したことはありませんか?
参加者一人ひとりの“違い”が力に変わり、コミュニケーションが活発化する場には「良い問い」が不可欠だと考えます。では「良質な問い」と「機能しない問い」の違いは、どこにあるのでしょうか?
本プログラムは、対話や学びが深まるプログラムをデザインする上で重要となる「問い」を構造的にデザインするポイントについて、ワークショップ形式で考えていきます。
ワークショップに限らず、アクティブ・ラーニング型授業や会議におけるデザインとデリバリーについて悩んでいる方がいれば、ぜひご参加ください。
教育やビジネス、社会的活動など幅広い分野の方々のご参加を想定しております。
[概要]
受付:2019年5月11日(土)16時15分 受付開始
日時:2019年5月11日(土)16時30分~19時30分
会場:聖心女子大学 4号館 2F
住所:〒150-8938 東京都渋谷区広尾4-2-24
部屋:4-2教室(2F)
アクセス
https://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/access/
[定員・費用]
学生:1,000円、社会人:3,000円
申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/LaVl7e5EfYDOFJqi1
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[進行役]
井 澤 友 郭 (いざわ ともひろ)
こども国連環境会議推進協会 事務局長
ワークショップデザイナー
LEGO®SERIOUS PLAY®公認ファシリテーター
2003年から「正解のない課題」に「探求的に挑戦し続ける」人材育成を目的としたワークショップを開発し、年間150回ほど開催。延べ2万人以上の学生や社会人に指導してきた。子どもだけでなく企業研修など大人向けにも多数実施している。
[取材記事]
朝日新聞:「誰ひとり取り残さない」世界の実現のために。
こども国連が、ワークショップにレゴ®ブロックを使う理由
https://miraimedia.asahi.com/junec/
NEC Wisdom:レゴ®を使って目標を言葉にする
今、注目のSDGsの実践ワークショップとは?
https://wisdom.nec.com/ja/collaboration/2018061101/index.html
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