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「『学修成果の可視化』には何が必要かを考える〜アセスメントポリシー、定性的評価、ルーブリックとテクノロジーの役割〜」

開催日時 13:00 17:35
定員100名
会費0円
場所 東京都世田谷区太子堂1-7-57 昭和女子大学 8号館 オーロラホール

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「『学修成果の可視化』には何が必要かを考える〜アセスメントポリシー、定性的評価、ルーブリックとテクノロジーの役割〜」

海外ソフトウェアの販売代理を行うアシストマイクロ株式会社は、米国Blackboard, Inc.と共同で「『学修成果の可視化』には何が必要かを考える〜アセスメントポリシー、定性的評価、ルーブリックとテクノロジーの役割〜」をテーマに今年も「Blackboard Teaching & Learning Forum 2019 Tokyo」を開催します。

「学修成果の可視化」の必要性が指摘されていますが、何のために、何から始めれば良いのか方法論については必ずしもコンセンサスが十分進んでいないように見受けられます。本フォーラムでは、学修成果の可視化をどのように考えたら良いかを、講師の皆様とご参加の皆様とで一緒に考えたいと思います。

基調講演では、関西国際大学学長の濱名先生から、「学修成果の可視化」を実現するための戦略や方法論について整理して頂き、「学修成果の可視化」に向け取り組まれ...

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