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[10/23東京開催]対話や学びが深まる「問い」のつくり方講座

開催日時 19:00 21:30
定員30名
会費3000円
場所 東京都渋谷区代々木神園町3−1 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟
[10/23東京開催]対話や学びが深まる「問い」のつくり方講座

[プログラムの特徴]
・場がフリーズせず活性化する問いとは?
・良質な問いと機能しない問いの差は?
・問いを構造的にデザインするには?

上記視点で「問いの作り方」をテーマに、ワークショップ形式で2時間半の講座を開催します。

[プログラム紹介]
単なる情報共有になってしまっている会議やディスカッションが進まないアクティブ・ラーニング型授業、または「楽しかった」で終わってしまったワークショップを経験したことはありませんか?

参加者一人ひとりの“違い”が力に変わり、コミュニケーションが活発化する場には「良い問い」が不可欠だと考えます。では「良質な問い」と「機能しない問い」の違いは、どこにあるのでしょうか?

本プログラムは、対話や学びが深まるプログラムをデザインする上で重要となる「問い」を構造的にデザインするポイントについて、ワークショップ形式で考えていきます。

ワークショップに限らず、アクティブ・ラーニング型授業や会議におけるデザインとデリバリーについて悩んでいる方がいれば、ぜひご参加ください。

教育やビジネス、社会的活動など幅広い分野の方々のご参加を想定しております。

[概要]
受付:2019年10月23日(水)18時45分 受付開始
日時:2019年10月23日(水)19時00分~21時30分
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
住所:〒151-0052 東京都渋谷区代々木神薗町3番1号
部屋:センター棟会議室(調整中)

アクセス
https://nyc.niye.go.jp/train/

[定員・費用]
学生:1,000円、社会人:3,000円
(当日会場でお支払いください)

申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/LaVl7e5EfYDOFJqi1

[進行役]
井 澤 友 郭 (いざわ ともひろ)
こども国連環境会議推進協会 事務局長
ワークショップデザイナー
LEGO®SERIOUS PLAY®公認ファシリテーター

2003年から「持続可能性」や「危機管理」をテーマに、各地の学校や企業、自治体などにワークショップなどの教育コンテンツを提供。2016年から国連・持続可能な開発目標(SDGs)に関する理念浸透や新規事業開発、地域活性化を目的としたプログラムを多数開発しながら、ファシリテーション講座なども開催している。

ファシリテーターとして年間200回ほど登壇し、延べ3万人以上の学生・社会人を育成してきた。

[取材記事]
朝日新聞:「誰ひとり取り残さない」世界の実現のために。
こども国連が、ワークショップにレゴ®ブロックを使う理由
https://miraimedia.asahi.com/junec/

NEC Wisdom:レゴ®を使って目標を言葉にする
今、注目のSDGsの実践ワークショップとは?
https://wisdom.nec.com/ja/collaboration/2018061101/index.html

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