終了

【中止となりました】信州大学が求める英語 “脳” 力とは 【2020年啓林館英語セミナー】

開催日時 13:25 16:00
定員30名
会費500円
場所 長野県松本市旭3-1-1 信州大学松本キャンパス 全学教育機構 大会議室

このイベントは終了しました

 気になるリストに追加
3人が気になるリストに追加
【中止となりました】信州大学が求める英語 “脳” 力とは 【2020年啓林館英語セミナー】

信州大学准教授の有路憲一先生をお招きし、信州大学の英語教育、信州大学が求めるグローバル人材像について教えていただきます。有路先生の専門は英語教育ですが、応用脳科学を研究されており、神経言語学の視点から英語の正確さと自然さのギャップにも精通されています。

------------------------------------------------------------

<<大学での学びを覗くことで、小・中・高の英語教育について考えてみませんか?>>

------------------------------------------------------------

講演の合間には、啓林館の人気商品「オンライン英語 動画・添削 スマートレクチャーコレクション」のご紹介を予定しています。ライティング指導や異文化理解について興味のある先生におすすめです。

第Ⅱ部講演では、スマートレクチャーコレクションを使っていただいている長野県上田高校の使用感や授業実践をご紹介いただきます。

*

【セミナー詳細】
日時:2020年3月7日(土)
   13:25~16:00 (受付13:00~)
場所:信州大学松本キャンパス 全学教育機構大会議室
   長野県松本市旭3-1-1
   ※公共の交通機関をご利用ください。

◆第Ⅰ部 ライティングの正しさと自然さのギャップ 
      -脳科学が教えてくれること-
      有路憲一先生  信州大学総合人間科学系准教授
経歴:上智大学大学院外国語学研究科修士課程修了 同博士課程や国際高等研究所「言語の脳科学」研究員を経て、McGill University大学院Doctor Courseへ留学。帰国後信州大学特任講師、信州大学専任講師、信州大学全学教育機構言語教育センター准教授を経て、信州大学総合人間科学系准教授に就任。著書『言語熟達者の神経基盤』『サヴァン症候群の実態調査とその実践的価値』『神経教育学(Neuroeducation)-神経科学と教育の“ゆるやかな”関係』『認知神経科学から教育への冒険的試み』ほか多数

◆ご紹介 オンライン英語 動画添削サービス
      「スマートレクチャーコレクション」
◆第Ⅱ部 上田高校におけるライティング指導事例
      太田理沙先生 長野県上田高校教諭 
経歴:信州大学教育学部卒業。専門は言語学。大学4年次にLeuven Katholieke University (ベルギー)に交換留学。2017年より上田高校に赴任。
*

【お問合せ、お申し込みは下記連絡先へお願いします。】
 啓林館/関千明 ti-seki@shinko-keirin.co.jp

 気になるリストに追加
3人が気になるリストに追加

イベントを探す

大学のセミナー・研究会・勉強会を別の地域から探す

SENSEI ノート