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宮城いずみ会11月例会(小学校国語 2020)

開催日時 13:30 16:00
定員20名
会費500円
場所 宮城県大崎市古川西部コミュニティセンタ ー 

10月例会の参加者は、5名でした。
運動会等の行事に重なった方もいたようです。

「漢文に親しむ」の授業について、桐田先生を含めて4つの提案がありました。
授業をされたKHM先生は、4区画。
2名は、5区画、桐田先生が6区画でした。
5区画の2名は、桐田先生の第6区画を第5に含めたものです。

大きな違いは、〈 四かく〉で何を書かせるかということでした。

桐田先生の案が最も単純化されていて、漢文のみ。
KHM先生は、漢文と読み下し文。
AKM先生は、教師は読み下し文、児童は現代語訳。
KDM先生は、読み下し文、漢文、現代語訳。

書かせるものが違えば、扱いも変わります。
その辺りは、テレビ会議(10月24日)での話題になるものと思います。

次回の宮城いずみ会は、予定通り、11月14日(土)午後1時30分から行います。
教材は、東書3年「パラリンピックが目指すもの」です。

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