コロナ禍のいまこそ、「SNSがわかる教育者」を目指しませんか?
コロナ禍で登校が減り、時間を持て余す子どもたちが増えています。ネットやSNSでアダルト情報を見たり、性行動に開放的になったりする様子が見られるようになりました。10代による妊娠相談も急増しています。
いまこそ子どもたちに、メディアが発信する性情報をうのみにしない目、すなわち『性情報リテラシー』を育てなければなりません。
性情報リテラシー教育協会が主催する「MAYUMEDIAカレッジ」(略称「Mカレ」)は、性教育をメディア・リテラシーの観点から体系的に学ぶことができる、日本初の私塾です。国家公務員や医療専門職など「子どもと性」に関わる方々が、全国で学んでいます。 ご好評によりこのたび、2021年4月入学生を募集することとなりました!
「Mカレに興味があるけれど、受講生はどんな学びを得ているのかな?」...