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無料ウェビナー「子どもたちは、どうSNSやメディアとつきあうべきか〜自立・自律とメディアリテラシー」

開催日時 13:00 14:30
会費0円
場所 オンライン 

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無料ウェビナー「子どもたちは、どうSNSやメディアとつきあうべきか〜自立・自律とメディアリテラシー」

申し込みはこちらから:https://medialiteracy2.peatix.com/view
*本ウェビナーは、お申し込みいただいた方限定で、終了後、アーカイブ動画のリンクをお送りします。10日間だけの限定公開です。当日、ご都合がつかない方でもご視聴されたい方は、ご登録ください。

「子どもがスマホばっかり見て、勉強しない」
「SNSでいじめが起きている」

子どもとSNS、メディアの関係は、ネガティブな話題が多くなりがちです。
ネット上のさまざまなデマや虚偽ニュースにまどわされるケースも増えています。

スマホの中に情報があふれている現在、子どもたちとSNS・メディアとのつきあいをどう考えるべきなのでしょうか。子どもの自立・自律を促すために、学校の先生や保護者は、どう行動すべきなのでしょうか。悩みはつきません。

そこで、スポーツ×教育×メディアの各界を牽引する3人のパネリストをお迎えし、子どもの自立と自律、そしてSNS・メディアとのつきあい方について議論します。

サッカー界のレジェンドで、日本代表監督を務めた岡田武史さん。FC今治の経営者でもあり、「自立する選手、自律する組織」を育てる岡田メソッドを提唱されています。今治市内の高校の参与を務めるなど、教育にも強い関心をお持ちです。

横浜創英中学・高等学校校長の工藤勇一さん。東京都千代田区立麹町中学校で、学級担任制、定期テストなどの「学校の当たり前をやめた」ことで知られ、現在も「子どもの自律」を促すための教育改革に取り組み、発信されています。

朝日新聞でGLOBE編集長や、アメリカ総局長を務めた山脇岳志さん。ニュースアプリのベンチャー企業、スマートニュースに転職し、メディアリテラシー教育に携わっておられます。本書の編者の一人でもあります。

モデレーターは、草本朋子さんです。草本さんは、金融機関での国内外の勤務を経て、長野県白馬村に移住。持続可能な社会を実現するための教育を目指して「白馬インターナショナルスクール」の創設を決意、近く同校は開校予定です。

情報が飽和する時代の教育に関心をもつすべての方々へ――。
多彩なパネリストによるトークイベントをお楽しみください。

申し込みはこちらから:
https://medialiteracy2.peatix.com/view

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