保護者が集う! 学校関係者が学ぶ! 「発達障害」セミナー第28回【後援】内閣府、文部科学省、厚生労働省、埼玉県、埼玉県教育委員会など

開催日時 09:45 12:00
定員50名
会費1500円
場所 埼玉県川口市川口1-1-1 川口駅前市民ホール フレンディア(キュポ・ラ4階)
保護者が集う! 学校関係者が学ぶ! 「発達障害」セミナー第28回【後援】内閣府、文部科学省、厚生労働省、埼玉県、埼玉県教育委員会など

【「発達障害」セミナー第28回】 父親と母親による報告
「発達障害」と診断後、学校が大好きな兄弟になるまで
父親と母親がスクラムを組んで家庭学習を支える兄弟(小4、小2)の成長記録

Mくん兄弟。幼児期、ともに「自閉スペクトラム症」と診断されました。兄は落ち着きがなく、全力で走り回り、家電製品のスイッチをなんども連打する、すべての戸棚を開けるなどのこだわりが。その兄以上に心配だったのが弟のほうです。1歳半ごろに高熱を出してから目が合わず、話しかけても反応がなく、まったく言葉は出ません。癇癪を起こし、頭を壁や椅子に打ち付ける自傷行為もありました。

診断結果にショックを受けたMさん夫婦でしたが、「前に進むためにできることを探そう」という気持ちへ切り替えました。対処法を探すうち、学習によって力をつけた子どもたちの実例を知り、エルベメソッドに基づく指導を受けるために教室に通うことを決心。

学習を通して少しずつ力をつけてきたため、当初、教育委員会から特別支援学級を勧められていたものの、兄も弟も普通学級へ入学。現在、父親が兄を、母親が弟を担当する形で家庭学習に力を入れ、朝学習も取り入れています。まだまだ課題はあるものの、親子の努力の結果、兄は挨拶がよくでき、読書が好きな子に育ち、弟には何人かの友達もでき、学校生活を楽しんでいます。幼児期には想像もできなかった姿がここにあります。

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[プログラム] 第1部(対談形式): 体験発表(小学4年生・2年生のMさん夫婦)+進行・解説(河野俊一さん) 第2部 : まとめと提言 第3部 : 質疑応答
[日時] 9月17日(土)9:45〜11:45(受付開始9:20〜)
[会場] 川口駅前市民ホール・フレンディア(キュポ・ラ4階 JR川口駅東口すぐ)
[定員] 50名(対象=保護者、教育・療育関係者、医療・福祉関係者、市民など)
感染防止対策にご協力ください(入場の際、手指の消毒、マスクの着用、検温をお願いします)
通常の会場定員(机ありのセミナー形式の場合、81名)に対し、密集を避けるために定員50名での利用とします。
コロナ禍の状況によって定員が変更になる場合もあります
[参加費] 1,500円(資料代等)
[後援] 内閣府、文部科学省、厚生労働省、埼玉県、さいたま市、川口市、埼玉県教育委員会、川口市教育委員会、蕨市教育委員会、草加市教育委員会、越谷市教育委員会、北区教育委員会、豊島区教育委員会、足立区教育委員会、荒川区教育委員会、我孫子市教育委員会、埼玉県社会福祉協議会、川口市社会福祉協議会、埼玉県医師会、埼玉県小児科医会、埼玉県看護協会、全日本私立幼稚園連合会、全埼玉私立幼稚園連合会、全国私立保育連盟
[申し込み] 当NPO法人のHPにアクセスいただき「申し込み専用フォーム」からお申し込みください(事前申し込み制▶︎定員になり次第、締め切らせていただきます)
*2022年度赤い羽根共同募金(埼玉県共同募金会)助成事業として開催

                ■■

「発達障害」を抱える子どもの成長に関する報告は短期間の記録がほとんどという現状のなか、私どもはより長期的で具体的な記録(幼児期〜学齢期〜思春期)を保護者・関係者の方々に示し、子育てや指導・ケアのモチベーションにつなげてほしいとの思いから5年前の2017年にこのセミナーをスタートさせました。おかげさまで、保護者のほか、教育・保育関係者、医療・福祉関係者の方々も参加していただくようになりました。

セミナー終了後のアンケートを紹介します。

■保護者「初めてこういったセミナーに参加しました。実際に経験された方のお話を直接聞くことができて希望が持てるようになりました」
■学校関係者「保護者の方がこれほどまでに悩み、動いていることを実感しました」「困っている場合に焦点を当てるべき部分のヒントが得られました」
■保育関係者「細かい指導方法などをますます知りたくなりました」

■小2の保護者/教育関係者「『子どものあるがままを受け入れましょう』『この子には無理させない方がよい』だけではなく、子どもが社会に出ていく時に本人が幸せであるために、きちんと基礎学力をつけさせてあげる方法論を保護者にももっと学ばせてほしい」

関心のある教育・保育関係者の方はぜひどうぞ!

                ■■

・対面型セミナーのメリットを享受するため万全の感染拡大防止対策をとって実施いたします。
・座席間隔を確保するため会場定員より少なめの定員にとどめています。
・セミナー当日はNPO法人として会場入り口で消毒液を準備し、検温・換気・除菌など、十分に気をつけて臨みたいと思いますが、参加者の方々には感染防止対策(マスクの着用など)をよろしくお願いいたします。
・発熱、咳、鼻水など風邪の症状がある場合は参加を控えていただくようにお願いいたします。

【最新情報】 このセミナーから誕生した出版物です。全国の書店、オンライン書店(amazonなど)でお買い求めください。

『親が語る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方 1』
●この連続セミナー[実例から知る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方]で報告された7つの体験発表をピックアップし、1冊の本にまとめました。対談形式の良さを生かしつつ、実例ならではの説得力ある事実が満載です。定価1,650円(本体価格1,500円+税10%)
『力をひきだす、学びかたドリル 1 「書く」からはじめる せん、すうじ・かず』
●このセミナーに寄せられた参加者の声がきっかけとなって誕生した学習ドリルです。保護者「わが子に教えるのが難しい」「どう教えたらいいのか、わからない」、教師「指導の中で不安・迷いがある」「家でもっと子どもに関わってほしい」の不安・迷いを解決する“学びの原点ドリル”。定価1,100円(本体価格1,000円+税10%)。

【2021年〜2022年に開催したセミナー】
□第22回 2021年5月8日(土) テーマ[幼児期から取り組むこと 独り言・おうむ返し・多動を克服し、力をつけて就職するまでの記録]
□第23回 2021年9月25日(土) テーマ[小さな変化や進歩を喜び、つねに前向きな気持ちで 言葉が話せないわが子への教え方と学習習慣づくりの報告]
□第24回 2021年12月18日(土) テーマ[「2学期から特別支援学級へ」と告げられてからの親の努力 「自閉症・ADHD」と診断されたMくんの20年間の成長記録
□第25回 2022年3月19日(土) テーマ[「受け入れて応じる力」を身につけることから 「自閉症」と診断された子どもの18年間の記録
□第26回 2022年6月25日(土)-大阪開催 テーマ[問題行動が多く、読み書きもできなかったわが子への教え方 「2学期から特別支援学級へ」と告げられてからの親の努力 2
□第27回 2022年7月30日(土) テーマ[「自閉症」のわが子。学習によってここまで成長した 言葉の遅れ、問題行動を乗り越えながら育った中学1年生(男子)の記録]

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