
日本では、戦後まもない1948年に「不良な子孫の出生を防止する」ことを目的とした旧優生保護法が制定されました。この法律は1996年まで続き、遺伝性とされた疾患や障害のある人々に対して、本人の意思に基づかない不妊手術が行われました。その数は2万5000件に上ると言われています。
今回、この問題に長年取り組んでこられた「優生手術に対する謝罪を求める会」の利光恵子さんから、この問題の背景と現在まで続く問題についてお話しいただきます。
【講師プロフィール】
利光 恵子(としみつ けいこ)さん
薬剤師。調剤薬局自営のかたわら、「優生思想を問うネットワーク」、「優生手術に対する謝罪を求める会」等の市民団体で活動。50歳で大学院に社会人入学し、生殖技術をめぐる生命倫理や歴史について研究。現在、立命館大学生存学研究所客員研究員、「優生保護法問題の全面解決をめざす全国連絡会」共同代表。...
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