ENAGEED COMMUNITYイベントvol.4　〜「生徒の成長を最大化する授業設計」と「教育現場におけるデザインの活用法」〜

＜今回のテーマ＞
Part 1「生徒の状態を適切に見取り、成長を最大化する授業設計」
Part 2「スライドやプリント作成が変わる。教育現場におけるデザイン活用法」

＜こんな先生方におすすめ＞
✔　キャリア教育や総合的な探究の時間の授業設計が難しい
✔　教員や回ごとに、授業の質にばらつきがある
✔　デザインを授業にどう活かすのかを知りたい

＜申込はこちら＞
https://hubs.li/Q01qzjz20

＜イベント概要＞
キャリア教育や総合探究の授業を日々サポートさせて頂く中で、「生徒の状態に合わせた授業設計の難しさ」や「教員による授業の質のばらつき」に関するご相談を多く頂いております。

そこで、今回のイベントでは、敬愛学園高等学校の鈴木陽裕先生にご登壇いただき、総合探究の授業設計についてお話しいただきます。
鈴木先生は、生徒の成長の最大化と授業の質のばらつきの低減をするために、アンケートを活用した授業設計を行っております。
具体的に取り組みもお話しいただく予定ですので、すぐに日々の取り組みに活かせる内容となっております。

また、弊社からは、クリエイティブ部のマネージャーの岡本が登壇し、「教育におけるデザインの知見の重要性」についてお伝えいたします。
教科に限らず、授業で「何を伝えるか」が重要なのはもちろん、それを「どう伝えるか」によって生徒の反応や内容の理解度は大きく変わってくることは、先生方の感覚値としてもご理解頂けるのではないでしょうか。
例えばプリントを一枚作るにしても、レイアウトや情報の順番によって、その効果は大きく変わってくるでしょう。

岡本からは、日々のスライドやプリントづくりをはじめ「生徒が学習内容に興味を持ち、理解しやすい情報の伝え方」をお伝えいたします。
デザインの知見の重要性を理解し、それをどう使うかが分かる内容となっておりますので、ぜひご参加くださいませ。

＜申込はこちら＞
https://hubs.li/Q01qzjz20