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美術による学び研究会15周年 2023東京大会 「みえてきたもの みつめていくもの/ 対話型鑑賞75年を超えて」

開催日時 12:30 19:30
定員270名
会費3000円
懇親会の定員70名
懇親会の会費5000円
場所 東京都渋谷区東京都渋谷区代々木神園町3-1 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟4階セミナーホール

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美術による学び研究会15周年  2023東京大会 「みえてきたもの  みつめていくもの/ 対話型鑑賞75年を超えて」

大会の詳細、参加申込は当会公式サイトでお願いいたします。
お申し込み〆切:第1部・第2部のみ参加 6月8日締め切り
        第3部・懇親会まで参加 6月4日締め切り
https://www.art.gr.jp/post/artmanabiken-15th

戦後間もない昭和22年5月、文部省学習指導要領(試案)において対話型の美術鑑賞が示されて以来、すでに75年が経過しました。美術による学び研究会は、対話型美術鑑賞の一つである「対話による意味生成的な美術鑑賞」の理念に賛同し、実践を推進してきました。今年、設立15周年を迎えるにあたり、75年の対話型鑑賞の歩みを振り返り、次の時代の美術鑑賞教育の在り方を考えていきます。

◆日時 令和5(2023)年6月11日(日)
   【第1部・第2部】午後12時30分〜17時(12時より受付)
   【第3部/懇親会】午後17時30分〜19時30分

◆内容 
 第1部 
 みえてきたもの(成果報告)対話による意味生成的な美術鑑賞の受容過程を通して
     都筑正敏(豊田市民芸館・元豊田市美術館) 
     林 寿美(インディペンデント・キュレーター/DIC川村記念美術館アドバイザー)  
     山崎正明(北翔大学)
     今井敬子(ポーラ美術館)
     鎌田 悟(秋田市立桜小学校)
     遊免寛子(兵庫県立美術館)
     大杉 健(武蔵野大学)
     武居利史(府中市文化生涯学習課・元府中市美術館)
     岩佐まゆみ(大分県立中津北高等学校)
     大和浩子(竹原市立賀茂川中学校)

 第2部 
 みつめていくもの(フォーラム)これからの美術鑑賞教育の望ましい方向性
     基調提案:古岡秀樹(学研・才能開発教育研究財団)
          上野行一(美術による学び研究会) 
     林保太(文化庁)ほか参加者全員によるフォーラム

 第3部 第2部のフォーラムを引き続き行う形で飲食を伴う懇親会を行います。

・本大会は「美術による学び研究会」の会員でない方も参加できます。

◆チケット購入後のキャンセルについて(キャンセルポリシー)
お申込み後、参加者のご都合によってキャンセルされた場合、返金対応はいたしかねます。あらかじめご了承ください。
 (主催側の都合による理由が生じた場合のみ、返金対応いたします。)

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