終了

『子どもの場面緘黙症とは…』遊びを使った心理療法セラプレイ 支援者向け

開催日時 18:30 20:30
会費無料円
場所 オンライン 

このイベントは終了しました

 気になるリストに追加
1人が気になるリストに追加

〈場面緘黙症〉
家などでは普通に話せるのに、学校などの特定の場面だけ話せなくなってしまう症状のことです。

この症状を持つ子どもは多く存在し、周りの人がどのようにとらえ、支えていくことができるかを考えることが大切です。

本研修では、場面緘黙やその対処方法について、お話させていただきます!

【研修内容】
・医療からみた「場面緘黙症」とは
・子どもの特徴や対処方法など
・場面緘黙症克服事例と方法の例

【講師】
立花 良之(たちばな よしゆき)
 国立成育医療研究センター こころの診療部 乳幼児メンタルヘルス診療科

高井 美和(たかい みわ) TAKAI Miwa
 NPO法人 日本セラプレイ協会代表 セラプレイ セラピスト

【対象】
 学校、幼稚園、保育園の先生
 様々な場所で子どもや親子とかかわる方 等

【開催会場】
 オンライン ZOOM
 ※URLはお申し込み後にお知らせいたします。

【お申込み】
uketuke@theraplay.or.jp にお問い合わせメールをお送りくださいませ。

【セラプレイとは】
 非言語のかかわりを大切に考え、遊びを通してその子のありのままを受け止めながらかかわるものです。遊びは、子どもとのかかわりで大切な「安心」「安全」を作るための一つの方法として使用します。
 子どもを一人の人間として尊重しながら、その子自身が自分を好きになり、自信を持てるようになることを目指します。

【主催】
NPO法人 日本セラプレイ協会

※詳細は、ホームページをご参照下さい。 NPO法人日本セラプレイ協会
※ご質問・ご要望などございましたら、お気軽にご連絡ください。

 気になるリストに追加
1人が気になるリストに追加

イベントを探す

メンタルヘルスのセミナー・研究会・勉強会を別の地域から探す

SENSEI ノート