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Dr. Seuss『Green Eggs and Ham』を使った小・中学生向け英語授業の方法【指導者向けオンライン講座】

開催日時 10:00 13:10
定員6名
会費12,100円
場所 オンライン 

絵本で英語を教えてみたい、幼稚すぎる本は使いたくない、そんな指導者向けのオンラインワークショップです。

絵本としての楽しみ方だけでなく、
学習読本として、英語らしい文の読解と語彙を学びます。

作者Dr. Seussの徹底した、一種マニアックな押韻の音の面白さに先生自身が気づき、プレゼンテーション方法を学びます。
指導は、活発な発問と回答によるインタラクティブな方法で、
読解指導や、文法的意識を高める指導のヒントを、模擬指導を通して学びます。

今回の課題書は、Dr. Seuss の『Green Eggs and Ham』。
小学生中学年から中学一年生程度向け。英検4級前後程度から。

             * * *
【Dr. Seussの本で日本の小学生•中学生に英語レッスンができる時代が到来!】
本作者は、詩に造詣が深いことから英語の韻(rhyming )や、遊び心から tongue twisters へのこだわりと、作者一流の批判精神あるユーモアが特徴ですが、翻訳ではこれらを生かせず、翻訳版の人気はありませんでした。

翻訳版の人気が原作の人気に直結する日本の事情があって、『The Cat in the Hat』などは英語圏で出版以来6億冊以上売れている、ロングセラーの絵本だというのに、日本ではその片鱗も見られません。また、第一印象が「文字が多い」だったりするのも、影響しているかもしれません。

ところが、公立小学校で英語が始まって、都市部では「バイリンガル幼稚園」なども増え、英語開始年齢が下がり、それに従い学習年数も長くなってきた結果、英語がかなり読める、または読めそうな英語に物おじしない子どもが増えてきました。

そこでこの子どもを取り巻く英語環境の変化で、Dr. Seussを英語のまま、その本来の魅力を楽しみ、そこから学べる足場が、子どもたちにできてきた考えました。

Green Eggs and Hamは、たった50語の単語を使いまわして語られる、ナンセンスなユーモア溢れる物語。小学生中学年から挑戦させられます。

絵本より絵の割合が減った「beginning readers」のカテゴリーの一冊として、自分で読み意味を理解するための一冊に適しています。語られる物語は単純なのですが、必然性があって笑えるものなので、対象読者の年齢は問いません。Fluentに読むことで、ユーモアが浮かび上がる本書の、指導の命題はfluent reading指導です。指導者自身のfluencyと、本書に溢れる熱量を伝達する指導を実際に模擬指導をしながら学びます。

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