| 開催日時 | 16:00 〜 17:30 |
| 場所 | オンライン |
日時:2024年5月25日(土)16:00-17:30
題目:「教室における英語学習者の言語産出能力の評価と結果の共有
―混合型研究法による量と質のシナジーについて考える―」
講演者:松村 香奈(鶴見大学)
参加費:無料(要申込)
申込締切:2024年5月10日(金)
申込・詳細情報:https://www.aoyamagakuin.jp/event/2024/0525_01
概要:近年、言語教育研究分野では、量的ならびに質的研究アプローチでのデータの収集、分析、結果の統合を行う混合型研究法に高い関心が寄せられます。この研究法では、量的研究により現象の全体的傾向を把握し、質的研究により個々人の多様な経験を把握できます(松村, 2024)。本講演では、日本の大学の教室での英語学習者によるパフォーマンステストにおいて、「分析・評価の場面」、「介入効果の検証の場面」さらには、「結果の共有のためのフィードバックの場面」で複層的に混合型研究の手法を用いる実効性についてライティングおよびスピーキング評価での事例を紹介します。1 + 1 = 3(全体は部分の総和に勝る)(Fetters & Freshwater, 2015; ジョンソン&フェターズ, 2016)の言葉に表現される量と質のシナジー(相乗効果)について皆さんと一緒に考える機会となれば幸いです。
講演者略歴
松村 香奈(まつむら・かな)
鶴見大学文学部英語英米文学科専任講師
青山学院大学教育人間科学部兼任講師
早稲田大学教育総合研究所特別研究所員
早稲田大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士(教育学)取得(Ph. D.)。
甲南女子大学大学院文学研究科博士前期課程修了。修士(文学)取得(M. A.)。
法政大学中学高等学校ほか埼玉県、東京都の私立学校で英語科専任教諭として奉職の後、和光大学、目白大学、学習院女子大学で非常勤講師を経て現職。専門分野は言語テスト、英語教育。これまで混合型研究法を用いてライティング、スピーキング評価とフィードバックに関する実証研究を行ってきた。現職では主に教職課程科目を担当。
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