DCD（発達性協調運動症）がある子どもへの支援―日常生活でできること―【金子総合研究所オンラインセミナー】

【セミナー概要】
DCD（発達性協調運動症）とは、動きのぎこちなさ（運動の不器用さ）があり日常生活における様々な活動を妨げる神経発達症です。DCDがある子どもは、単に運動が苦手なだけでなく、日々の生活動作や園・学校活動、遊び・余暇活動など様々なことに困りを抱えています。そのため、DCDがある子どもへの支援では、家庭や園、学校における支援が欠かせません。このセミナーでは、DCDがある子どもがもっと楽しく生活できるような支援に向けて、そもそもDCDとはどのような特性なのかについてお伝えした上で、DCDがある子どもへの支援の種類やポイント、生活の中でできる支援の例についてお話しいたします。

https://peatix.com/event/4131343/view

【講師プロフィール】
東恩納拓也（ひがしおんな・たくや）
東京家政大学健康科学部リハビリテーション学科助教。...

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