開催日時 | 19:00 〜 20:30 |
定員 | 70名 |
会費 | 1000円 |
場所 | オンライン会場(新宿区高田馬場)での参加も可能です。 |

報道は減っていますが、パレスチナ・ガザ地区では、深刻な飢餓が広まり、日々、人々が倒れています。イスラエルの大規模な攻撃の開始から2年近くが経ついま改めて、何が起きているのか、問題の本質は何か、私たちに何ができるか、といったことをテーマに、チャリティーイベントを開催することになりました。
講師は、7月末に新刊『もしも君の町がガザだったら』(ポプラ社)を出版した高橋真樹(ノンフィクションライター)さんです。また、対談相手には安田菜津紀さん(フォトジャーナリスト)にお越しいただきます。
安田さんは、新刊『遺骨と祈り』(産業編集センター)でもパレスチナのことを掘り下げています。「パレスチナ問題は、私たちともつながっている」と語るお二人から、パレスチナ問題と関わるヒントを伺い、行動につなげてみましょう。
会場ではイベント終了後、お二人の著書の販売とサイン会も実施します。なお、...
イベントを探す
オンライン近隣の人気のセミナー・研究会・勉強会
人気のキーワードから探す
