| 開催日時 | 14:00 〜 16:00 |
| 定員 | 100名 |
| 会費 | 1500円 |
| 場所 | オンライン |
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■しんりがく研究会「ケアする人のケアを考える──家事はなくせるか?」
このたび、「しんりがく研究会:ケアする人のケアを考える」を実施いたします。本研究会では、さまざまな形で私たちの身近に居り、また時に私たち自身でもある「ケアする人」たちに焦点を当てます。特に、「ケアする人」をどのようにケアしていくのか、そのためにどのように社会全体は変わる必要があるのかについて、いくつかのテーマから探求していきます。今回のテーマは、これまでと少し視点を変えて「ケアを支える裏方」です。
■発表タイトル:「制度」面での支援に関わる人の負担感
■発表概要:「ケアする人のケア」の議論にあたっては、介護や介助など、直接フィジカルなケアに携わる人びとの負担をいかに軽くしていくか、ということがまずもって重要です。しかしながら、現代社会におけるケアには、フィジカルなケア以外に膨大な「事務」や「手続き」が付随しています。これらは、人類学者のデヴィッド・グレーバーであれば「ブルシット・ジョブ」と呼んだものでしょう。
しかし、これらの「ブルシット・ジョブ」に関わる人びとも、実は思いのほか心理的に追い詰められているのではないでしょうか。発表者は民間企業や大学において、福祉やコミュニティ施策に関わる計画策定や調査など、いわば裏方の「事務的な後方支援」に携わってきましたが、ケアのためのいわば「事務的な後方支援」に回っている人びとのケアが等閑視され、その結果、現場でのケアにも悪影響が出かねない、という場面をしばしば見てきました。
もちろん「ブルシット・ジョブ」が温存される構造を擁護しようというものではありません。しかし、「ブルシット・ジョブ」と名指される現場で「支援」にあたっている人びとの状況も、また見過ごせないように発表者には思えます。本発表では、こうしたジレンマをどのように考え、解決していくことができるのか、発表者の経験を踏まえつつ、ご出席の皆様からコメント・アドバイスをいただきたいと思っております。
■申し込み及びイベント詳細:https://ap251206.peatix.com/
■発表者:辻本侑生(つじもと・ゆうき/静岡大学)
※司会は北本遼太(きたもと・りょうた/荒川出版会)が務めます
■日時:2025年12月6日(土)14時〜16時※アーカイブ配信有
■会場:オンライン(Zoomを利用)
■参加費:オンライン参加:1,500円
■問い合わせ先:荒川出版会 arakawa.press@gmail.com
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