テーマ:現代の進化学とヴィゴツキー理論
▼ 主な内容
●午前の部:講演(11:00~12:30)
「現代の霊長類比較発達研究がヴィゴツキー理論に示唆するもの
―サル、チンパンジー、ヒトの初期発達の比較から―」
竹下秀子(滋賀県立大学)
●午後の部① (13:30~15:00)
<創造と想像の起源を考える>
「チンパンジーとヒト幼児の積木操作の発達比較から」
林美里(京都大学霊長類研究所)
「チンパンジーとヒト幼児の描画表現の発達比較から」
齋藤亜矢(東京藝術大学大学院)
●午後の部② (15:10~16:40)
<『教育心理学講義』をどう読むか>
「教育実践家からの読み」
上野山小百合(八尾市立龍華小学校)
大津紀子(八尾市立用和小学校)
「教育(バスピターニエ)論からの読み」
土井捷三(園田学園女子大学)
●懇親会:学内「チャティー...