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ちずサミット―地域知を俯瞰する:デジタルコモンズ・シンポジウム

「ちずサミット―地域知を俯瞰する:デジタルコモンズ・シンポジウム」

地域のデジタルコモンズ(知の共有地)を構築し、地域知を俯瞰、「知るを楽しむ」ー。
携帯端末アプリ「高遠ぶらり」のプラットフォーム「ちずぶらり」。さまざまな地域でこのアプリプラットフォームに加え、デジタルメディアや体験型プログラムなどを組み合わせていろいろな活動が展開されています。
デジタルと地域が出会ったとき何がおこるか。わくわくの事例を聞き、これからの地域の「知る」を考えます。

日 時: 10/11(金) 13時-16時30分
場 所:伊那市創造館講堂
参加費:¥500
終了後交流会あり(参加費別途) 
※申し込みをお願いします。(定員150名)
申し込みは本イベントへの参加表明メッセージ送付でお願いします。

対 象:MLA(図書館・博物館・美術館)・社会教育・教育行政担当者・ICT教育関係企業
共同企画:高遠ぶらり制作委員会/ATR Creative/伊那市立図書館

★講演/事例発表:
(1)「お茶ナビ・高津ぶらり:デジタルアーカイブ x 連想検索 x 地域知 = ?」
  中村佳史(国立情報学研究所・NPO連想出版)
(2)「ちずぶらり:リンクト・オープンデータとコミュニケーション・メディア」
  高橋 徹( ATR Cerative)
(3)「小布施ちずぶらり:図書館発地域づくりのわくわくプロデュース」
  花井裕一郎(OBUSERHYSM代表・前まちとしょテラソ館長)
(4)「仙台地図さんぽ:3・11のキヲクのキロク」 
  佐藤正美( NPO法人20世紀アーカイブ仙台副理事長・「風の時」編集部代表)
(5)「高遠ぶらり:デジタルにしたら現場に 返す・共創の場をデザインする」
  高遠ぶらりプロジェクト
★トークセッション:
 「地域発・知るをたのしむ:デジタルコモンズがもたらすもの」

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