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保護者支援のためのコミュニケーション講座 - 2013年12月27日

子どもの教育や支援に大切な、保護者とのコミュニケーション。
5分の立ち話や、15分の懇談で違いが出る。ぐっと心に寄り添える、コミュニケーション技術の習得講座です。
3時間で、保護者を理解する第一歩になる技術を、体験的に習得していただきます。
理解することができれば、次に何をすればよいか、自然に分かってきます。
冬休みの間に、コミュニケーションに自信を高めて、年明けからは一歩踏み込んだ保護者支援を実現させていきましょう。
習得する技術には、心の技術・NLPを活用しています。
今回は保護者とのコミュニケーションにフォーカスしますが、親子・家族・職場・友達とのコミュニケーションにも広く応用できます。
神戸ウインドベルは、発達しょうがいのあるお子さんとご家族の支援、大人の発達しょうがいへの対応に力を入れています。コミュニケーションが難しい関係の中で、NLPを応用して開発してきた心の技術は、ユニバーサルデザインとしての力をもっています。
【内容】
・ぜひ知っておきたい、コミュニケーションにかかわる心の法則
・言葉だけではないコミュニケーション。寄り添う力を強化。
・3つの感覚にアクセスする方法
・されど言葉。お話を理解し、安心感を与える言葉の使い方。
・真意は表に出ないことが多い。隠れた真意に気づくために。
【こんな方におすすめ】
・学校の先生方
・保育士さん
・児童を預かる施設の指導員さん
・児童福祉に関わっていらっしゃる方
・地域で子育て支援をしていらっしゃる方
・コミュニケーションの最初の一歩をスムーズに踏み出したい方
・NLPや心理学を活かしたコミュニケーション技術にご興味がある方
【講師紹介】
*心の技術のユニバーサルデザイン*
心理カウンセリング・NLPコーチング・心理療法・セミナーの「神戸ウインドベル」
代表 黒谷久美子
一般社団法人 感性研究所 感性トレーナー
米国NLP協会認定 NLPマスター・プラクティショナー
産業カウンセラー
教師歴24年、特別支援教育コーディネーター、教育相談を担当
カウンセリング・相談の実績は1400件以上

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