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「教室の『あの子』を考えるシンポジウム」

開催日時 13:00
定員40名
会費2,000円(税込)円
場所 兵庫県神戸市中央区中山手通4-10-8 ラッセホール
主催多賀一郎

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「教室の『あの子』を考えるシンポジウム」  グレーゾーンの子どもたちを読み解く
 「グレーゾーン」と言われる子どもたちが教室に増えてきたということを、近年、各地の学校を回っていて、先生方から聞くようになりました。
AD/HD、自閉症スペクトラム等と言われる子どもたちへの対応にも、苦慮していると聞きます。教室内で落ち着かない子どもがいて、その対応に追われることに必死になるうちに、教室全体が崩れていくこともあります。子どもたちに障碍の名前をつけて、それに応じて対応するということではなく、教室の子どもたちをもう一度いくつかの視点で読み解いていきたい。もっと教室でも家庭でも、気をつけてできることがあるのではないか。
それを探っていきたいと、特別支援の視点から青山新吾、通常学級の子ども理解の視点から多賀一郎の二人でシンポジウムを持つことになりました。
今回は、特に、「支援介助法」という...

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