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生徒と接するのが楽しくなる!先生のためのスライド上映&ワークショップ

開催日時
定員20名
会費3000円
懇親会の定員20名
懇親会の会費1000円
場所 東京都港区東京都港区赤坂6-4-17 赤坂コーポ406号
主催株式会社ミラクルフレンズ
生徒と接するのが楽しくなる!先生のためのスライド上映&ワークショップ

「自分に自信を持ちたい・・・」


「職場の人間関係を良くしたい・・・」


「今の教育システムに悩んでいる・・・」


「生徒に『自ら学ぶ人』になってほしい」

あなたのそんな悩み、想いはすべて簡単に解決できます!


・自信を持ったポジティブで前向きな先生になれる。

・生徒とのコミュニケーションが楽しくなる。

・子どもの才能を引き出せる先生になれる。

・子どもが自ら学び、自分らしく生きていくための厚いサポートができる先生になれる。

◆参加者の声

「子どもの良いところを伸ばすことができました!」(30代男性)

「人の中にはたくさんの美徳があり、他者とのつながりの中で生きていくものなんだなぁと感じました。
ワークの中で多くの気づきがあり、1人で考えても分からなかった・感じられなかったことが、明確になりました。」
(40代女性)

「中学生で不登校だった私。自信がまるでなかった私を変えてくれたのがヴァーチューズ・プロジェクトです。
自分の嫌いだった部分が好きになれました。本当に出会えてよかった。
今は自分の好きな仕事をわくわくしながらしています。」
(20代女性)

◆講師プロフィール

篠田 美和子 (しのだ みわこ)

・小学校教員免許
・中学校・高等学校保健体育教員免許
・ヴァーチューズ・プロジェクト国際公認講師

28年間、高校保健体育の教師をやりながら、2011年にヴァーチューズ・プロジェクトに出会い感銘を受けファシリテーターになる。学校の授業、部活動ですぐ実践し生徒達の変容から教育プログラムとしての確信を得る。同年、ヴァーチューズ・プロジェクトを基盤とした学びの場として、スーパーミラクル塾を開校。大人もこどももほんとうの自分に気付き、お互いの夢を応援し合いながら真摯に学ぶワークショップ等を100回以上開催。2013年3月、高校教師を退職し、7月より(株)ミラクルフレンズを設立。ヴァーチューズ・プロジェクトの普及活動を中心に、健康、自然、芸術、教育など幅広い分野で社会に貢献している。

◆スライドショー上映 

①「泣いた、笑った、腹減った!~福島県白河市を訪ねて~」

②「落ちこぼれと言われていたダンス部の高校生が1000人動員できた理由とは?」

◆ヴァーチューズ・プロジェクト体験

※「ヴァ―チューズ・プロジェクト」とは?

ヴァーチューズとは「美徳」という意味です。

思いやり、勇気、親切など人がもともと持っている最善の資質。

この美徳を自分や相手のなかに見出し、心を育てていく教育プログラムをヴァーチューズ・プロジェクトと言います。

国際家族年の1994年、ヴァーチューズ・プロジェクトはあらゆる文化を背景とする家族のためのグローバルなモデルプログラムの見本であるとして、国連事務局および「都市・企業世界会議」によって表彰されました。

いま、世界中の学校、実業界、さまざまな団体、カウンセリング、また家族のコミュニケーションの中で、ヴァーチューズ・プロジェクトが活用され、目覚ましい変化がおこりつつあります。

私の28年間の高校教師経験と子育ての経験を生かして、特に学校の先生や子育てをされている・これから親になる方に役に立つ方法を提供しています。

◆持ち物
*『ヴァーチューズ・カード』太陽出版 (お持ちの方)
*筆記用具


◆参加費
3,000円(テキスト、お茶、お菓子付)       
学割あり

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