| 開催日時 | 12:30 〜 16:30 |
| 定員 | 【要申込】200名 |
| 会費 | 参加費は無料(資料代は1,000円になります)円 |
| 懇親会の会費 | 実費円 |
| 場所 | 東京都新宿区戸山3−19−1 東京都立戸山高等学校 |
【要申し込み】
「アクティブ・ラーニングを始めよう!」
座学だけではなく、行動からも学んでいこう!ということで、今話題のアクティブ・ラーニング。
アクティブ・ラーニングの1つである「プロジェクト実践教育(PBL)」に迫ります。PMAIが主催するシンポジウムでは、PBLを提供する教員、そして、プロジェクトを実施する生徒の双方からの話が聞けます。
PBLを導入、実施している教員から事例や課題の講演。
PBLの実践による生徒の成長を目のあたりにしている教員からの現場の声は、人材育成の参考になること間違いなし。
☆教育現場の最先端の事例の報告になります☆
グローバルで通用する人材ってどういう人材でしょう?
1)自ら考え、
2)行動し、
3)チームで1つの目標に向かって活動する
「これらのスキルを習得する教育方法」として、アクティブ・ラーニングが注目されています。
アクティブ・ラーニングの1つにプロジェクト実践型の教育(Project based learning :PBL)があります。
プロジェクト目標を達成するために必要な知識を学習し、それらの知識・情報を活用してチームとしてプロジェクトを実施していきます。
プロジェクトの実践には専門知識、プラス、うまくチーム活動を進めるスキルが必要です。
このプロジェクト実践型の教育であるPBLの実践事例を大学の教員、高校教員、そしてその教育を受けた高校生、中学生が発表します。
第3回日本PBLシンポジウム
・開催日:6月20日(土)13:00~16:30
・場所:都立戸山高等学校 講堂(東京都新宿区)
【プログラム】
「国際・産学・地域連携によるアクティブ・ラーニングのプロジェクトマネジメント(仮)」
井上 雅裕(芝浦工業大学)
「プロジェクト実践教育におけるWBS活用の試み~大阪国際大学けやき市プロジェクトを事例として~」
村井 康真(大阪国際大学)
「アクティブラーナー育成のためにPBLはどうあるべきか」
乾 明紀(京都光華女子大学)
「理系大学に於ける映像制作PBL on PM~カリキュラムの実践とルーブリック紹介~」
柳沢 富夫 (関東学院大学)
「都立戸山高校のSSH事業へのPBLの導入」
田中義靖 (都立戸山高校)
「都立戸山高校SSH米国サイエンス研修で体験したPBL」
米国サイエンス研修参加生徒(都立戸山高校)
「宇宙に対する日本の試みについて」
Team TOYOKA(BBCoach優勝者)芝浦工業大学中学高等学校
「アクティブ・ラーニングは世界を変えるか?~聖学院とPBL 4年間の軌跡と課題~」
伊藤 豊(聖学院高等学校)
---プログラム詳細・こちらからも申し込みができます---
http://www.pmai.or.jp/article/15182744.html
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