開催日時 | |
定員 | 40(先着順)名 |
会費 | 3,000円 |
場所 | 東京都中央区八重洲2-6-4 松岡ビル4F ハロー貸会議室東京駅八重洲4F(八重洲ブックセンター裏手付近) |
情報システムや機器の発達によって、人々は以前よりもずいぶん多くの「文章」に接する世の中となりました。しかし一方では、有意味の自立語のみに囚われ、付属語の機微や場の意識、文脈といったことが軽んじられつつように感じます。こうした流れに棹さすことができるのは、すぐれた国語科の授業、特に文学の授業であるはずです。
では、すぐれた文学の授業とは何でしょうか。
こうした問題意識に立って、小学校、中学校それぞれの現場で教壇に立つ、多賀一郎先生と堀裕嗣先生が、国語教育、今回は特に文学教育の意義と方向性について語ります。
セミナー概要
日時:日時:2016年1月16日(土)13:20~17:00
講師:多賀一郎先生・堀裕嗣先生
場所:ハロー貸会議室東京駅八重洲4F(八重洲ブックセンター裏手付近)
テーマ:『国語科授業づくりの深層』の深層 ~文学教育は何を教えるのか~
日程
13時 開場
13:20~14:20 中学校の文学教育 堀裕嗣先生
14:30~15:30 小学校の文学教育 多賀一郎先生
15:50~16:40くらい 多賀先生・堀先生が来場者の質問に答える
参加費:3000円 教職ネットマガジン会員は1000円
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