開催日時 | 12:30 〜 16:30 |
定員 | 150名 |
懇親会の会費 | 5000円 |
場所 | 群馬県高崎市 高崎市労使会館3階 |
講師 井戸砂織氏 TOSS授業技量検定五段 TOSS英会話中央事務局代表 小嶋悠紀氏 TOSS授業技量検定四段
学級経営・担任主導型英会話指導・特別支援のプロをお呼びします。
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前回のアンケートをご紹介します。
2015年10月4日
井戸氏小嶋氏SunSunセミナー、70名の方にご参加いただきました。
ありがとうございました。
感想の一部をご紹介します。
「ゲーム依存症のコンテンツ、映像、スライドの使い分けがすごいです。こういったことを子供、そして保護者にも伝えていく必要があるなと思いました。最初に家族でルールを決め、そえrを守れるしくみを設立し、必ず守らせることが大切だと思います。」
「やんちゃ対応を女の人がどう対応するか、とても気になっていました。やっぱり1番は授業力で、サークルなどで腕を磨くべきだと思いました。100%求めることをやめ、もっと必死でほめていきたいと思います。子供より元気に、毎日明るく過ごしていきたいと思います。」
「今年が、教員になって1年目なのですが、やんちゃな子や落ち着きのない子への指導の仕方に日々悩んでいましたが、教材の活用の仕方がとても参考になりまいた。また、普段どのようにほめるかをあまり意識していませんでしたが、今回教えていただいたほめ方、ぜひ実践してみたいと思います。ありがとうございました。」
「井戸先生の元気のパワーに圧倒されましたが、第4講座を聞いて、納得しました!「子供達より元気でいる!」明るい学級にする極意だと思います。
「井戸先生のゲーム依存症の授業、やってみたいし、これから必要だと感じました。コンテンツを使って、まず、自分のサークルでやりたいと思います。」
「講座1の井戸先生の授業で、気持ちが明るくなりました。どんなときでも井戸先生の声を聞くと、元気になります。楽しい気持ちになります。」
「何とかついていく英語の授業でしたが、だんだんと心地よくなり、繰り返していくことで、定着がはかれることが分かりました。」
「最近のセミナーで、スリリングな参加型のセミナーでした。」
「井戸先生の英会話を、生で、こんなに長時間拝見するのは初めてでしたが、すぐに巻き込まれました。リズミがよくて、どんどん言いたくなる。これがTOSS型英会話なのだと実感しました。」
「英語の授業が、こんなにも楽しく学べるんだと驚きでした。自分でやってみるには、テンポの良さやフラッシュカードのあつかいなど、練習が必要そうですが、ぜひ取り入れてみたいと思います。」
「第一講座の速いテンポについていけるか少し不安になりましたがいつの間にか引き込まれ、とても楽しくなっていました。」
「第1講座の井戸先生の講座から、アクセル全開で驚きました。授業の組立も、本当にすごいと思いました。授業の密度が本当に濃かったです。あのような密度の濃い授業を連続していき、さらに成功体験を積ませていくことが、子供たちを伸ばしていくのだと思いました。することが明確、できる、わくわく、をこれから、特に大切にしていきたいです。」
「井戸先生には、本当に、会うだけで元気をいただけます。ファンになりますね!!」
「リズムとテンポ、そして、巻き込み感に、圧倒されました。それ以上にすごかったのは、井戸先生のパワーです。とても楽しく、あっという間の講座でした。」
「井戸先生のハイスピード授業も、まきこまれていうのがよくわかりました。繰り返していくのが楽しいです。繰り返しているうちに、覚えられるのが体験できました。」
「井戸先生のリズム、テンポを体験できて、正直びっくりしています。あのスピードでついてこられるように、子どもをきたえる。そのために、教師が修業する。今の自分に足りないところだと痛感しました。」
「小嶋先生の特別支援の話もどれも、子供達を思い浮かべながらすっと入ってくる内容で、もっともっと伺いたいと思いました。」
「小嶋先生の叱り方、怒りのコントロール、不適切行動への対応。とても楽しく学ぶことができました。すばらしい内容でした。」
「小嶋先生のお話、もっともっと聞いて吸収したい。正しくアセスメントでき、子どもに応じた対応ができる教師を目指します。ありがとうございました。」
「小嶋先生の発達障害に関するお話は、どれもわかりやすく納得できて、大変参考になりました。どのクラスにもいる障害のある子への理解は、勉強しなければできないと感じています。科学的な裏付けのある具体的な方法を知ることができてよかったです。」
「小嶋先生の特別支援教育のお話は、何度お聴きしても勉強になります。今日一番の学びは、誤学習のお話でした。ほめることも叱ることも全て刺激で、怒っているのにどうしてまたやるの?ということがありましたが、そういうことだったのか、と納得しました。続けて欲しくない行動は無視するという教師の行動の意味が裏付けられました。明日からの授業で自分の対応を記録し、客観的に分析していきます。」
「小嶋先生のお話がすごくわかりやすかったです。たくさんメモしたくなりました。メモしきれないこともたくさんありましたが、体験したり言ったりすることで、とてもわかりやすかったです。」
「現場にでてすぐに使えることが学べました。ずっとTOSSで学び続けたいという気持ちになりました。」
「特別支援対応、本当に勉強になりました。私自身、うっかり誤学習していることが日常的に多いと思いました。少し立ち止まって指導を見直していきたいと思いました。」
「小嶋先生の講座、勉強になりました。すごく勉強になったのに、すごくおもしろくて、ずっと聞いていられるようでした。特別支援について、少し学んだだけで知った気にならないで、自分の中でかみくだき、正しい対応ができるように、まだまだ学んでいかなくてはならないと感じました。」
「特別支援については、「あの子はADHDだから」で終わっているのが本校の実態です。どうすればその子が成長するのか教師が本気で勉強しなくてはいけないことであると思います。今日の学びを生かしていきたいと思います。」
「小嶋先生の特別支援のお話、とても参考になった。子供の言動について、なぜ、そういったことをするのか、をよく考えて指導していきたいと思った。」
「ASDの子、ADHDの子、同じほめ方でした。「すごい」など。明日から、「そ」のつく言葉で子供たちをほめていきます。自分自身、方法論に頼っていました。アセスメントできていなかったです。子供たちをしっかり見ていきます。小嶋先生の、アンガーコントロールの講座、最高でした。4つのレベル、知りませんでした。絶対やります。」
「小嶋先生の特別支援の基礎基本、とても役にたちました。発達障害を持つ子供たちは、良い対応をすればよくなっていく、ということが、学校現場であまり認知されていない、というのはよくわかります。子供の事実をつくっていくと同時に、教えていただいた対応を、学校の同僚にも伝えていくことが大切だと実感しました。」
「小嶋先生の特別支援のお話は、何度うかがっても十分自分の中にはいっていないのだと思いました。CDを7回聞いて、体にしみこませたいです。」
「特別支援教育についてのお話もわかりやすく、しかも、脳科学に基づいていることが非常に説得力がありました。もっと勉強したいと思いました。」
「小嶋先生の1俯瞰へのコメント。「ウォ」か「チョ」どちらが言いやすいのか、音を精選する、という考え、おどろきでした。授業を作る時のものさしが、また1つ増えました。ありがとうござみあした。ハイタッチアセスメント、基本的な対応。何回も聞くことで、血肉化していきます。」
「小嶋先生の講座から、特別支援対応の基礎基本を学びました。脳内物質を、授業の中で子供たちに与え続けていくことができるかが鍵になっていくと思っています。小嶋先生の百人一首、読みのバリエーションが自分には不足していたのだと思いました。空読みもいつも一緒でした。指導のバリエーションを身につけていきたいです。速い中でも、子供の様子、反応をしっかり見ているからこそ、低位の子を活躍させることができるのだと思いました。
シンクロの授業、何度受けてもおもしろく、学びがあります。数値で示すこと、言葉で示すこと、エピソードで示すこと、子供たちに対して説得力のある授業をしていきます。すばらしい授業を本当にありがとうございます。」
「自分の対応の仕方に誤りがあったことにたくさん気付けました。明日から直していきたいと思います。五章く百人一首のやり方も学べてよかったです。」
「小嶋先生は情報量がすごいです。サークルで特別支援の基礎基本を少し学んでいますが、まだまだ足りないと感じました。たくさんの学びを本当にありがとうございます。これからも学び続けていきます。」
「小嶋先生のハイタッチ・アセスメント。明日からでも実践できる内容であり、とても勉強になりました。特別支援の知識がもっと必要であることがわかりました。」
「小嶋先生の講座の中で具体的に見せてくれた声のかけ方やほめ方、タッピングの仕方など、とても参考になりました。朝のハイタッチを実践していきたいです。」
「今年、始めて特別支援学級にたずさわりました。知識不足、技量不足もあり、勉強中です。小嶋先生の、科学的知識に裏付けされた教え方、考え方の必要性を痛感しました。
「小嶋先生のシンクロナイズとスイミングの授業に感動し、2回、泣きそうになりました。」
「小嶋先生の五色百人一首のポイント、後半知らないことばかりでした。」
「自分の特別支援に関する勉強不足を痛感しました。やってはいけないことばかりしていたようです。1から勉強しなおします。ありがとうございました。」
「ハイタッチアセスメント、宮城で聞いたときよりも、さらに自分が理解できる内容が増えていて、自分が学んできてよかったと感じた。自分はまだまだ実践等を学んでいく身であるため、これからも必死でついていこうと感じた。その中でも、特に「セロトニン5」を使うタイミングにつちえのは話が面白かった。エビデンスとともに紹介されていて、将来的につかいこなすことができるようにしたいと感じた。
「小嶋先生の講座は2回目なのですが、本当にいつも新しい発見があります。自分自身も、アンガーコントロールしたいです。
「小嶋先生の特別支援の講座は、いつも宝の山です。子供の見方が変わります。子どもに対しての関わり方の引き出しが増えます。状況ごとに追試したいと思います