不適応行動のある子への対応　教師が「主導権」を握る特別支援的スキル　

授業中に教室を出てしまい、一日中したいことをして気ままに学校生活を送っている。そのような子を担当したことはありませんか。これは学校生活の主導権・決定権を、完全に子どもに握られてしまっています。この状況は、教師にとっても子どもにとっても不幸なことです。どうやって教師が主導権を握り、望ましい状態へ移行していけばよいのか。このような事例を具体的にお話しします。

講座１　教師が主導権を握らなければ不適応行動はなくならない
講座２　全体を統率し要支援の子も巻き込みながら主導権を握るスキル
講座３　言葉にできない思いを代弁することで主導権を握るスキル
講座４　要支援の子を受け止めつつ切り返しで主導権を握るスキル
講座５　視覚支援で見通しへの不安を取り除き主導権を握るスキル
講座６　わかる・できる成功体験で自信を持たせ主導権を握るスキル
Q&A

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