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第72回例会 と 広報活動パワーアップ研修

トーストクラブの活動をもっと多くの人に知ってもらいたい。そして、クラブの会員を増やして、活動を活発にしたい。しかし、地元メディアへの広報については、どうすれば、良いのだろうか?
 元西湘タイムス記者が 梅丸の復活運動、地元果実を使用したサイダーや湘南ゴールドエナジーで学んだ地元メディアへのプレスリリース手法をわかり易く公開!!

場 所  UMECO 会議室3

https://drive.google.com/file/d/0B2h6WdUolGkEa2Y3MEdyN2FtZzg/view?usp=sharing

講師 守屋佑一 (ときめき小田原研究会 会長・西湘タイムス元記者)
演題 「地元メディアに取り上げられる広報活動」

プロフィール
小田原生まれの小田原育ち。好きな言葉は「へぇ~」
大学卒業後、地元 農業団体に就職。その際、出会った直属のO 課長や農学博士 真子正史 氏に多大な影響を受け過ぎた。
仕事の傍ら、一新塾に通い、NPO法人の社会起業を学ぶ。ときめき小田原研究会の会長を務め、小田原の早すぎた英雄「梅丸」の復活運動のため、地元メディア(タウンニュース等)を通じた広報活動を展開、見事、梅丸復活を実現させた。
農業団体を退職後、西湘タイムスの記者を務めながら、吉田島サイダーや湘南ゴールドエナジーの企画と販売、そして地元メディアでの広報を通じて、記者クラブへのプレスリリース(投げ込み)や記者との人脈作りのノウハウを構築している。
現在は、湘南ゴールドエナジーの年間販売本数100万本の達成に向けた活動をしている。

研修会のみの参加も可能です。研修自体は17時40分からです。
「トースト活動の前に階層なし」

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