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【満員御礼のため、お申し込みを締め切りました】明日が待ち遠しくなるリフレクション:学校・授業実践の現在と展望を考える

開催日時 13:00 17:00
定員24名
会費0円
場所 東京都調布市若葉町1-41-1 学校法人桐朋学園 桐朋小学校

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【満員御礼のため、お申し込みを締め切りました】明日が待ち遠しくなるリフレクション:学校・授業実践の現在と展望を考える

12:45開場

■第1部 13:00-14:50■
「経験から学びを抽出するリフレクション・ワーク」

教師としてあなた自身が経験してきた、たくさんの場面。これらの中に学びの種があるはずです。パターンランゲージやブロックなどを用いて過去の経験に改めて焦点をあてながら、学びを得るワークを行います。

【ファシリテーター】
町支大祐(ちょうし・だいすけ)
 青山学院大学 助手。教師の成長や、それを促す学校組織に関する研究などを手がける。主な著書は『教師の学びを科学する』(北大路書房、2015)。

束原和郎(つかはら・かずお)
 桐朋小学校教諭/東京大学大学院。教職歴10年。教師も生徒もワクワクする「学びの場」づくりを目指して、学校教育における実践と研究を続ける。

■第2部 15:10-17:00■
「理想を語ろう:反省を超えるリフレクション」

リフレクションやふり返りをする際、つい後ろ向きになっていませんか? 理想や強みに焦点を当てたリフレクションのワークを通して、モチベーションを高めながら理想を実現するためのステップを探ります。

【ファシリテーター】
関口遵(せきぐち・じゅん)
 日本体育大学 特別研究員。主な研究領域はスポーツコーチの学びと成長。国内外のコーチ育成担当者を対象としたプログラムの開発と運営に携わる。

山辺恵理子(やまべ・えりこ)
 東京大学 特任研究員。教育の倫理、教師教育、そして高校等におけるアクティブ・ラーニングに 関する研究を手がける。一般社団法人REFLECT理事。

※お問い合わせはこちら:workshop@reflect.or.jp
(お申し込みは、Sensei Portalを通して行っていただけます。
メールでお申し込みいただく場合は、件名を【11/13ワークショップ申し込み】と記載してください。)

※本ワークショップは、一般社団法人学び続ける教育者のための協会(通称:REFLECT)の後援にて開催されます。

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