募集増・新しい学力の獲得につながるアクティブ・ラーニングとは? アクティブ・ラーニング成功のための管理職・リーダーのための特別ゼミナール
開催日時 | 19:00 〜 20:30 |
定員 | 12名 |
会費 | 10000円 |
場所 | 東京都千代田区九段南4-3-4 英語運用能力評価機協会 |
新学習指導要領で求められる、アクティブ・ラーニング(主体的な学び、対話的な学び、深い学び)の実現は個々の教員の努力のみによって実現されるものではなく、学校単位での改革求められます。
そこで重要になってくるのが、リーダー、管理職が、教員に対して意識改善をはかることです。また、命令やロジックではなく管理職・リーダーと教員の間の対話による改革の共有化で”反対勢力”を作らないようにしていくこと、そしてどのような実践が募集増につながるのかのかということです。
そこで、これまでアクティブ・ラーニングのための教員研修を行ってきた未来教育研究機構は、そのためのリーダーや管理職を管理職を対象にした特別ゼミナールを開催します。
単なる講演や質疑応答といった形式ではなく、大学のゼミのように出席者が徹底的に討論しあい講師を務めるのは、副校長、校長としてかえつ有明中・高校で教育改革を成功させた、当機構主席研究員の石川一郎です。
<内容>
「アクティブ・ラーニングここまでやらないと生徒増につながらない」
「アクティブ・ラーニングを、職場でいかにして共有するのか」
<日時>
第1回 12月9日(金)
第2回 1月10日(火)
(1回だけでもご参加いただけます)
<時間>
19時〜20時30分
<対象>
学校内でアクティブ・ラーニングを推進する役割を担う教員及び管理職
<参加費>
1回 10,000円(税込)
2回 18,000円(税込)
*テキスト代込
<人数>
各日とも12名まで
*最小開催人数3名
<講師>
石川一郎:未来教育研究機構主席研究員
(香里ヌヴェール学院学院長・アサンプション国際 教育監修顧問・かえつ有明中・高等学校前校長著書:『2020年の大学入試問題』)
主催 未来教育研究機構(一般社団法人日本教育基準協会)
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