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【10/21開催】大学の宝物を見える化する/自校史の意外な使い方 高等教育問題研究会FMICS2017.10月例会(第691回)

開催日時 17:30 20:00
定員25名
会費会員:1000円  非会員:2000円  学生:500円円
懇親会の定員25名
懇親会の会費3000円
場所 東京都渋谷区恵比寿西2-3-14 日能研ビル7階

 高等教育問題研究会FMICS2017年10月例会(第691回)をご案内いたします。

  大 学 の 宝 物 を 見 え る 化 す る / 自 校 史 の 意 外 な 使 い 方
 
■10月例会の問題提起は、拓殖大学創立百年史編纂室の武田秀司さんです。
 (株)ぎょうせいに30余年勤務され、史誌を含む単行本の編集、制作は100冊を超えていらっしゃいます。2006年に籍を拓殖大学創立百年史編纂室に移られました。
■大学沿革史(自校史)は、創始メンバーの体中から発散される情熱と継承者の思いが詰まったものです。近年、この自校史を編纂できない大学が増えつつあります。OBOGだけが懐かしく読むモノとしてではなく、在学生が、我が大学がどれほど魅力的ですばらしいものであるかを知るためのツールとしての活用が望まれます。
■大学が大競争時代を勝ち抜くためには、学生に帰属意識感と一...

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