日本英語教育史学会 第267回 研究例会終了

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日本英語教育史学会 第267回 研究例会

日本英語教育史学会 第267回 研究例会の概要

開催日時 14:00 〜 17:00
定員40名
会費0円
懇親会の定員20名
懇親会の会費約4000円
場所 京都府京都市下京区諏訪町通六条下ル上柳町 199 真宗教化センター しんらん交流館

内容
研究発表 「英語教育の歴史性を「教室」から考える」
榎本 剛士氏(大阪大学 准教授)

【概要】
 本発表では、英語教育史研究において主流となっている「実証主義」的アプローチとは異なる視座から、英語教育の歴史性への接近を試みる。具体的には、時代(技術)的、認識論的などの理由により従来の英語教育史研究から排除されがちな「教室で実際に起きたコミュニケーション」の談話分析を行い、そこから、教室における実践が指し示す「コンテクスト」として、英語教育史を捉え直す。このことを通じて、(1) 英語教育の歴史が現在進行中のプロセスでもあること、また、それゆえに、(2)「今」起きている英語教育が、様々なレヴェルの歴史の交錯を通じて立ち上がる出来事としても認識され得ること、以上の問題を提起したい。

研究発表 「西洋近代語教授理論の摂取:文部省官費留学生派遣を通じた摂取内容」  
     西原 雅博氏(富山高等専門学校 教授)
【概要】
明治期英語教授法の近代化は,いわゆる「ナチュラル・メソッド」の系譜に立つ西洋近代語教授理論を摂取しながら進められた。その摂取は,外国人英語教師,日本人による著書や訳書,文部省官費留学生の派遣を主な方法として行なわれたが,本発表では三つ目の「英語教授法」専攻として派遣された留学生について,誰が,どこへ派遣され,そこでどのような近代語教授実践をみたのか等について述べてみたい。

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