詳細は
http://heart-muscle.com/potential-c_basis201806/
あなたの専門性や経験を活かし、
より精度の高い対人サポートやコンサルティングを展開したい方へ
潜在意識の中に眠っていた「願い」「本音」「リソース(資源)」「自己肯定感」を引き出し、主体的な行動へと導く
“魔法のカード”を使ったビジネスを展開しませんか?
それが
ポテンシャルカードコーチ&認定講師養成コース
過酷な学校現場での経験から生まれた
“ポテンシャルカード”とは?
講師・桑原は、25年間の養護教諭(保健室の先生)の経験があり、子どもたちの心と体の最前線で子どもたちや保護者の悩みにかかわってきました。
平成15年、授業エスケープ、自転車で廊下を走る、対教師暴力など、教育困難校に勤務したことをきっかけに、不安定な思春期の中学生の関わりのヒントを得たいと、NLP心理学、脳科学、コーチングを学びました。
なぜなら、「話を聴き、感情を受け止めるだけでは、子どもたちの意識変化、主体的行動変化に至るまでの膨大な時間がかかる」と実感したからです。
ところが、NLPや脳科学の学びを現場で活用したところ、
子どもたちがこれまで言語化できなかった「本音や感情、願い」が引き出されるだけでなく、短時間で表情が変わり、何事もなかったかのように元気に教室に戻ることができるようになったのです。
人間理解を深め、脳のしくみをアプローチに活用することで、生徒は劇的な気づきを得て、行動に変化を起こしました。
退職後、事業を立ち上げ、全国の受講生の悩みを聴く中で、生まれたのが「心のアプローチグッズ(ポテンシャルカードの前身)」です。脳科学の理論と現場での体験をもとに、開発した画期的なカードです。
このカードは、5種類あり、全国800以上の学校、教育機関、フリースクールなどで採用されています。
「何も話してくれなかった子どもが、堰を切ったように話しだした」
「自分で答えを出し、行動できた」
「相談に来た保護者がたった5枚の質問カードで問題の本質に気づき涙していた」
など、多くの成果を出しています。
「質問カード」「人生の魔法カード」「キャスティングマップ」
「あるあるレンジャーカード」の基本カードの他に、
「FFリフレーミングカード」を使います。
ポテンシャルカードの特徴
■サポートの方法が非常にシンプルでわかりやすい。
■メタファー(比喩)を活用し、クライアントの言語化されない内面を引き出すことができる。
■クライアントを取り巻く人間関係を、視覚化することができる。
■クライアントの問題の本質を、シンプルな質問のみで、深く掘り下げることができる
■感覚的で言語化が苦手なクライアントの言語化や気づきに対応できる
■クライアントの内面の情報が視覚化され、情報共有が短時間にできる。
■クライアントの変化、進歩、進捗状況がとらえやすい。
このカードの有効性を証明するため、日本臨床心理士会代議員、日本心理臨床学会代議員、宮崎県臨床心理士会会長なども歴任された 元宮崎大学教授 佐藤容子先生にも検証していただき、お墨付きを頂いています。
佐藤先生の推薦文はこちら → http://heart-muscle.com/omeme/20171109suisen/
皆様の現在の専門性や経験に、専門家が推薦するこのメソッドをプラスしていただくことで、アプローチの精度をさらに高め、信頼されるビジネスを展開することができます!