開催日時 | 10:00 〜 16:00 |
定員 | 5名 |
会費 | 28080円 |
場所 | 東京都中央区日本橋2-1-17 丹羽ビル2F TRIEL東京 JPEA東京セミナールーム |
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取材を受けました!
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日本経済新聞 2018.3.16(金)夕刊
『中高年「伝え方」学ぶ』
〜記事概要〜
プレゼンテーションの技術や部下への指示など「伝え方」を学ぶ中高年が増えている。「若い人にうまく意図を伝えられない」「社内プレゼンの機会が増えて人前で話さなくてはならない」など悩みは様々。より高い年齢層でも表現力への関心が高まっているようだ。
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自己流を見直し、スキルに磨きをかければプレゼンはもっと伝わる
プレゼンの数はこなしてきたものの、上手く行く時と上手く行かない時の違いがよく分からない……という悩みを持った方が結構います。いったい何が原因なのでしょうか。
結果を出す人のプレゼン技術講座【中級】は、自己流や見よう見まねで実施してきたプレゼンのやり方を1から見直すための講座です。内容の考え方からスライドデザイン、話し方まで、10,000人以上を指導してきたプレゼンのプロがアドバイスします。
さらにプレゼン能力を客観的に証明できる「プレゼンテーション技能検定準2級」の資格まで取得できる、明日から仕事に役立つ講座です。
※「プレゼンテーション技能検定」は、一般社団法人日本プレゼンテーション教育協会が実施する資格認定試験です。
■次のような方を対象とした講座です
・プレゼン実施経験が5回以上の方
・自己流、見よう見まねのプレゼンを見直したい方
・回数はこなしてきたが、一度、やり方を見直したい方
■本講座の特徴
・講座受講と認定試験合格で「プレゼンテーション技能検定 準2級」取得可能
・1クラス5名までの少人数制 しっかり学べる!
・大阪会場は1人から開催 学びのチャンスを逃さない!
■参加者の声(抜粋)
自分が聞く立場でなぜ話が入ってくる人とそうでない人がいるのか、その原因・理由がわかった。聞き手の立場に立ったプレゼンを心がけるようにしたい。(物流 M.T様)
短文(1センテンス)ごとに視線を移すことの重要性を学びました。(精密機器 H.E様)
自分の課題に対して、問題がどこにあったのか気づき、改善するための技術を学ぶことができた。参加者の理解度がつかめない→視線を配る、問いかける、話し始めると自分でも何を言っているのかわからなくなる→短い文で話す など(医薬 A.M様)
スライドを使用、作成するときに話をしていることを想像して作らないと意味がないと実感しました。何よりプレゼンは奥が深いですね!(メーカー H.M様)
■プログラム
1.「内容の考え方」を見直す
・こちらが伝えたいことばかり話していないか
・聞き手の立場で考える
【演習】プレゼンストーリーを考える
2.「スライドデザイン」を見直す
・「見どころなし」のスライドは伝わらない
・大原則「1 Slide 1 Message」
【演習】絵コンテを描く
3.「話し方」を見直す
・緩急・強調・間……変化をつけるなら大きく!
・アイコンタクトで一人一人に語りかける
【演習】「話し方」をレベルアップする
4.「伝え方」を見直す
・例える、比較する、言い換える
・人は自信がある人を信用する
【演習】「伝え方」をレベルアップする
5.「練習方法」を見直す
・結果が出ない人は練習方法を間違っている
・正しい練習 3つの鉄則
【演習】最初の30秒が勝負!
【認定試験】解答選択式(一部、記述式)
※プログラムは進行状況などにより変更する場合があります。
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詳細・お申し込みはこちら
http://jpea.jp/archives/3409
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