第2回:斎藤武夫先生の日本が好きになる!歴史全授業講座inさいたまSeasonⅡ終了

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第2回:斎藤武夫先生の日本が好きになる!歴史全授業講座inさいたまSeasonⅡ

第2回:斎藤武夫先生の日本が好きになる!歴史全授業講座inさいたまSeasonⅡの概要

開催日時 13:00 〜 17:01
定員40名
会費3000円
場所 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目7番地5  ソニックシティービル8階(802会議室)

歴史は「暗記科目」ではありません

斎藤先生の「日本が好きになる!歴史全授業」は
わくわくドキドキする授業です

先祖と一緒に悩み、考え、決断する授業です

教室のみんなで考えを話し合う授業です

何よりも素晴らしいのは子供達の自己肯定感を育てることです

昨年度開催した7回連続講座に参加された多くの先生方が
それぞれの教室で追試して素晴らしい結果を出しています。
どうぞご参加ください!

どんな講座ですか?
・楽しく日本の歴史を学べます。
・小中学校の先生は歴史全授業を追試できるようになります。
・全時間のパワーポイントスライド&ワークシート入りDVDがもらえます。
・毎回10時間分の模擬授業で効率よく学べます。

どんな人向きですか?
・本年度歴史を教える小学校6年担任の先生方、中学社会の先生方
・日本の歴史を楽しく学び直してみたい一般社会人の方
・自身の自己肯定感を高めて人生に前向きになりたい方

第2回のプログラム
第1部 歴史授業の5つのポイント

第2部 楽しい歴史授業の実際(11時間分)

     第2章 古代日本の国づくり(大化改新~奈良時代の文化)

     第3章 日本文化の形成(貴族の生活~鎌倉時代の文化)

           

第3部 ミニ講座
   生方直先生「斎藤実践を追試してみた!」

第3回からの予定

・第3回 6月 2日(土)
・第4回 7月 7日(土)
・第5回 8月 4日(土)
・第6回 9月 1日(土)

以後は10月と11月の第1週の土曜日を予定しています。

昨年の参加者の感想から
◆3回目の参加です。
実はもうすでに元寇に入らなければいけないところまで来ていたので「早く6月3日になれ!じゃないと授業進められない!!」と願うほどこの日を楽しみにしていました。
先生の授業通り授業を進めて早2ヶ月がたちますが、歴史授業でクラスがまとまっていくことをとても実感しています。よっぽど面白いらしく「社会だったら一日中できる」「え、次算数?やだー社会やろう」と願望の声が教室中にあふれます。
さらにうれしいことが一つ。
私は毎日自主勉強を出しているのですが、子供達はその日に学習した社会の内容をさらに深く調べてくるのです。これは驚きました。
この授業を続けていたら子供達は最後にどこまで成長するだろうと、私もとても楽しみです。
7月も来ます! (さいたま市)

◆今日はありがとうございました。同僚にすすめられて始めて参加しましたが、4時間あっという間に過ぎる楽しい講座でした。
私は歴史は暗記する教科と思っていて、暗記が苦手で歴史も興味がないので好きではない教科でした。でもお話を聞いていくうちに初めて歴史を学ぶ意義を実感し、楽しいなと思えるようになりました。そして日本は素晴らしい国なのだと気付きました。それが子供達に伝わるように実践してみたいと思えるようになりました。特に万葉集、正倉院の素晴らしさが伝わるようにがんばってみます。
初めは史料の読み取り、次に子供の発表、後半は私がずっと話してまとめておしまいというスタイルが、子供達にとっても私のとってもいまひとつという印象でした。今日教えていただいたように、自分自身で国づくりを考える時間を取って、もっと子供達と考えながら学習したいと思いました。
また参加させていただきます。(さいたま市)

◆今年度、6年生を担任することになり、苦手な歴史をどう教えよう、、、と、参加しました。斎藤先生の授業からは、日本に対する温かい目線、先祖に対する畏敬の念を感じました。また、知らないことが多く、斎藤先生の授業で、たくさんの発見がありました。まさに子どもの気持ちで受講していました。いつの間にか斎藤ワールドに引き込まれ、歴史って面白い、もっと知りたい、という気持ちになっていたのです。子どもたちにこんな風に思ってもらえたら最高です。
資料、授業の流れなど、すぐ使える教材が充実。すぐ使えます。
ありがたい!!また参加します!(茨城県)

◆ いまは運動会練習の関係で思うように授業が進んでいないのですが、追試をさせていただいて明らかに子供たちの反応が違います。授業中は前のめりの姿勢で、話し合いは活発に自分の意見をぶつけ合う。社会の授業後は子供たちが集まって話をしています。「おれはAだったけどさー・・・」「今日のクイズ全問正解したー!!」「社会得意になったかも・・・」などです。授業中の子供の顔つきも違います。
 私は歴史が大嫌いでした。なんで過去のことを学ばなきゃいけないの?という気持ちからです。でもそれは我が事として歴史を捉えていなかったからなのだと、齋藤先生のお話から気づきました。この人、すごいなー。日本人ってすごいなー。と子供たちももらしています。 これからも追試させていただきたいです。よろしくお願いします。(千葉県)

◆私にとって歴史は用語を覚えテストが終わったら忘れる教科でした。でもそれは大きなマチガイでした。歴史は私の先祖の物語であり、私が今あずかっている先祖から受け継いだ命と国づくりの物語でした。今まで以上にものすごく日本が好きになり、誇らしい気持ちになりました。私は、日本の国づくりのバトンを受け継ぐ未来の国民を育てています。そう思うと、私の中にしっかりした心棒が入ったような気がしました。教師には日本人としての誇りが大切だと思いました。(さいたま市)

小学生の感想文から

■六年生になってからずっと日本の歴史を学んで、今まで知らなかった日本の努力や危機などを知った。昔は人種差別や不平等条約などの問題でなやみ、戦争も起こってすごく大変で苦しかったろう。私達は、人々が努力して一番豊かになった時代に生まれたからその苦しさはわからないと思う。
 日本は縄文時代ごろからずっと長い歴史が続き、聖徳太子が日本を独立させたり、日本だけの文字、カタカナや平がなが誕生したり、幕府ができたりといろいろなことがあった。お茶や生け花、ずみ絵や家の造りなど、芸術的な日本らしい文化も生まれた。それぞれみんな外国にはない日本独特の政治や文化、考え方だと思う。織田信長も、西洋から取り入れた鉄砲を工夫して使い、長篠の戦いでうまく利用した。
 でも、外国との付き合い方や政治のしくみの考え方は、人によって意見がちがうこともあった。もし、別の意見だったら日本の未来は大きく変わっていたと思う。日本の産業の発達や豊かさ、人々の考え方など国全体が現在とは全くちがったかもしれない。そう思うと、今の日本があるのは昔の人々のおかげだ。別の意見のほうが結果的に良かったとしても、昔日本のためにがんばってくれた人々に感謝したい。
 日本の歴史を学び、いろいろなことを知り、いろいろな考えを持つことができて良かった。それに、今の私達や今の日本は、昔、日本を立派な国にしようと一生けん命努力した人々のおかげであることがわかった。
 日本の歴史を学んで、本当に良かったと思う。

■日本の歴史を学んでいろんな事がわかった。歴史を学ぶ前までは先祖の事なんて考えたこともなかったけど、先祖のことを学んだ時とても感動した。勉強をして感動するなんてなんか不思議だった。
 歴史のでき事、人物にとてもおどろいた。例えば聖徳太子の「日本の神を幹として、仏を枝としてしげらせて、日本を豊かにしていこう」と言う言葉には、ついなっとくしてしまった。聖徳太子はとても智恵があると思った。
他には第二次世界大戦争のことが心に残っている。多くの人をまきこんだルールのない戦争。東京大空襲や原爆どれもひさんな事ばかりだった。東京裁判で日本だけが悪いと言われて、今の日本人もそうだと思っている。このようなまちがいをなくして、日本はとてもすごかったという事を教えてあげたいと思う。
 これからの日本をきずき上げるのはぼくたちだということを教えてもらった。そしてそれが今まで日本のためにつくしてくれたご先祖様たちへの感謝だという事も教えてもらった。まさにその通りだと思う。この歴史の勉強で学んだ事を忘れずに、それを生かしてがんばって行こうと思う。

■私は、今の日本になるまでに色々な出来事があったことを知った。初めの縄文時代の授業で「遺跡」について話し合った。一つの写真からこれは何だったのかを考えた。家・墓・儀式をする場所などの意見が出た。たった一枚の写真から、色々想像するのはすごく楽しいと思った。それに縄文人が赤い物を身につけるというのにもびっくりした。もっと、縄文人は地味だとイメージしていたからだ。しかし、赤い物を身につけることによって、神様からパワーをもらえると信じていたらしい。現在のおまじないに少し似ているような気がする。
 一番心に残ったのは「平安時代」だ。授業で、平安の人々が生み出した日本らしい文化についてのプリントを読んだ時、もっともっと知りたいなあと思い、夏休みの自由研究で「平安時代」について調べてみた。書きたいことがたくさんあって、もぞう紙三枚分がすぐに書けた。歴史は奥が深いんだなあと思った。
 第二次世界大戦の授業でビデオを見た時、すごく悲しかった。ビデオには戦争で死んでしまった人の映像があり、それはすごくリアルで思わず目をおさえてしまった。この戦争が起こったために、大勢の人が死んだ。いなかのおばあちゃんの家にも戦死した人の写真がある。今までは戦死の意味がよくわからなかったけれど、今はなんだか複雑な気持ちがする。とにかく戦争は二度と起こしてはいけない。他の国と仲良くしていかなければならないと思うから。これからもずっと平和な日本であってほしい。(2002年 島小学校6年生)

中学生の感想文から
 小学校の頃から学んできた歴史。しかし、その時代の人々の気持ちを考えたことがあったでしょうか。私はありませんでした。歴史もただただノートを取っているだけで、歴史の用語を学んできただけで、中身を知りませんでした。
 でも今は違います。その時代、その日に、その人に何があったのか。何をしたのか。それがなぜか。考えるようになりました。私の考えがたとえ間違っていても、歴史に強い興味を持ったことは確かです。
 私は本当の意味で「歴史にふれる」というのはこういうことだと思います。というのは、歴史にふれるというのは、ただ歴史を知るってことではないと考えます。歴史の知識ももちろん大切だし必要だと思いますが、それは表面しか見ていません。本の名前知ってる!、あこの人見たことある!と同じです。
 でも、その中身を見ると「うらぎり、争い、戦争、対立、殺人・・・」があったわけです。そうやって、先祖は、悩み、考え、苦しみ、よりよいと考えて決断し、今の日本が守られてきたのです。だれにも未来はわかりません。しかし、私たちは今まで学んできた歴史を知っています。こんどはこれを私たちが未来のために生かしていく番です。それが学んだ私たちの役目です。
                                    (2011年 浦和実業中学校2年生)

講師紹介
斎藤武夫先生
 昭和24(1949)年生まれ。1985年に大宮市立大成小学校に奉職。同期の先生方と大宮教育サークルを設立し授業実践研究を始める。以後三橋小学校・春野小学校・島小学校・芝原小学校・津田学園小中学校を経て、浦和実業学園中学校(歴史講師)を2014年に退職。退職後、各地で「歴史授業講座」を開催している。『学校でまなびたい歴史』(産経新聞社)、『日本が好きになる!歴史全授業』(私家版)、共著に『教科書が教えない歴史』(扶桑社)などの著書がある。
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