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保育園長という仕事 ~新しく保育園の園長になられた方へ~

保育園長という仕事 ~新しく保育園の園長になられた方へ~

待機児童解消対策として、認証・認可外保育園の開園が目白押しです。
そのような保育業界において、保育士として必要年数保育経験を経た保育士が園長となって、
同じ保育の現場にも関わらず、戸惑いを感じているという声をよく聞きます。

8月は、園長先生からよく聞くお悩みを共有しながら、園長としてのあり方を考えてみたいと思います。

第1部 公立・私立保育園と公設民営保育園

昨今の保育園には、東京都の認証保育園をはじめとした公設民営の小規模保育園が多く開園しています。まずは、公立・私立保育園と公設民営保育園の違いを考えてみましょう。

◆基本は同じ、でも・・・
◆公設民営保育園に求められること

第2部 園長としてのあり方

多くの保育園運営事業を行う企業が保育園の開設を進めていますが、保育園を開園するということは園長が必要になります。もし突然、園長になってしまったら・・・。園長のあり方を考えてみましょう。

◆保育士目線と園長目線
◆それでも基本は同じ!

会場は、文京区本郷の「地域密着の民間学童保育 ツリー・アンド・ツリー本郷真砂」さん。
より保育の現場に近い雰囲気の中で、最大6名の少人数で、ざっくばらんな肩のこらないセミナーと、情報共有の茶話会を通して、保育の引き出しを増やしましょう!

★セミナー後、おいしいコーヒーを飲みながら、レクチャーのフィード 
 バックや、ご希望があれば、オープンカウンセリングをいたします

★1名から開講します!

お申込みは、ホームページからも承ります。
→https://www.ks-kids-seminar.com/news

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