開催日時 | 12:30 〜 14:00 |
定員 | 100名 |
会費 | 2000円 |
場所 | 東京都品川区荏原4-5-28 スクエア荏原イベントホール |
大型教育イベントみらいの学校2018
トークセッション
遊ぶ教育~好きこそものの上手なれ~
8/19(日)
12:30~14:00
お申込みはこちら
https://www.mirainogakkou.com/event/19
>>トーク内容
学びとは子どもが主体的になった時に初めて効果を得るものであるとみらいの学校は考え、子ども達が楽しんで自ら学べる学習を提供するためにイベントを重ねてきました。
好きなことを突き詰めて大人も驚く才能を開花し話題となった10代をお呼びして、好きなこと、楽しいことを育むことについて伺っていきます。
【登壇者】
Mozu 氏
ジオラマアニメーター
ジオラマ、ミニチュア、コマ撮りアニメ、トリックアート、細密画等、幅広いジャンルで活躍。
1998年7月生まれ。東京都立総合芸術高等学校、映像メディア科卒業。
漫画家志望だった父親の影響で保育園の頃から漫画を描きはじめ、将来漫画家になることを夢見る。
小学生の時にガンプラにはまり模型の楽しさを知る。中学になるとプラ板を使ったジオラマ製作を開始。
Aadmanの「ひつじのショーン」に憧れ、独学でコマ撮りアニメーションの制作を始める。
高校1年の時に作った「自分の部屋の1/6ジオラマ」の画像を、友人がTwitterで紹介してくれたことがきっかけで1日で50,000リツイートと拡散。
ネットやテレビで取り上げられる。
2015年10月、セットのジオラマや人形制作、撮影、編集、監督などを全てたった1人で作り上げたコマ撮りアニメーション「故障中」がTBS主催のアジア最大の映画祭「Digicon6」で、Youth部門の最優秀賞ゴールドを受賞。「さぬき映画祭」「なら国際映画祭」などに招待されトークショーなどを行う。
テレビなどからも取材を受け、「王様のブランチ」「news every」「とくダネ!」などにも紹介される。
2016年10月、卒業制作作品として「マルとマリ」を制作。
この作品は前作を上回る反響があり、アメリカのテレビ局「RightThisMinute」や、「NHKワールド」日テレ「スッキリ!」、また「週刊新潮」のカラーグラビアでも紹介される。
2017年5月、イギリスにある「ひつじのショーン」を制作しているアードマンスタジオに見学へ行く。
同10月、初の作品集を出版。一月後に重版する。
同12月、鉛筆で描いた三角定規の絵が「本物にしか見えない」とTwitterで話題になり、2日で260,000いいね、80,000リツイートを突破。
2018年5月、トリックアート作品集を出版。
>>メディア実績
●テレビ
・NHK ワールド 「imagine-nation」
・TBSテレビ 「王様のブランチ」など
●著書・書籍・雑誌・新聞
・作品集「MOZU超絶精密ジオラマワーク」(29.10.30)など
●WEB
・niftyデイリーポータルZ
・ねとらぼ
他多数
■中島 芭旺 氏
12歳、孫正義育英材団 正財団生
職業は『中島芭旺』
『自分で選択して学習』
『好きな人から学ぶ』がモットー。
不登校期間2年4ヶ月間の間、10歳で出版した「見てる、知ってる、考えてる」(サンマーク出版)は発売と同時にAmazonと楽天で総合1位。
現在、日本では累計17万部突破のベストセラー。
韓国、台湾(繁体字)、ノルウェーで出版。
今後、ドイツ、中国(簡体字)、ポルトガル、ベトナムでの出版が決定している。
Twitter @bao829
Official site ttps://www.facebook.com/bao.nakashima/
アメブロ https://ameblo.jp/nakashima-bao
【モデレーター】
岩田 拓真 氏
株式会社a.school 代表取締役校長
東京大学大学院工学系 研究科修了(工学修士)。Boston Consulting Groupにて経営コンサルタントとして勤務した後、これからの未来に必要な教育をつくろう!という志でa.schoolを創業。
お申込みはこちら
https://www.mirainogakkou.com/event/19
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