開催日時 | 19:00 〜 21:00 |
定員 | 60名 |
会費 | 2000円 |
場所 | 宮城県仙台市青葉区大町2-12-1 戦災復興記念館 5F 会議室 |
[プログラムの特徴]
・場がフリーズせず活性化する問いとは?
・良質な問いと機能しない問いの差は?
・問いを構造的にデザインするには?
上記視点で「問いの作り方」をテーマに、ワークショップ形式で2時間半の講座を開催します。
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[プログラム紹介]
単なる情報共有になってしまっている会議やディスカッションが進まないアクティブ・ラーニング型授業、または「楽しかった」で終わってしまったワークショップを経験したことはありませんか?
参加者一人ひとりの“違い”が力に変わり、コミュニケーションが活発化する場には「良い問い」が不可欠だと考えます。では「良質な問い」と「機能しない問い」の違いは、どこにあるのでしょうか?
本プログラムは、対話や学びが深まるプログラムをデザインする上で重要となる「問い」を構造的にデザインするポイントについて、ワークショップ形式で考えていきます。
ワークショップに限らず、アクティブ・ラーニング型授業や会議の進め方やデザインで悩んでいる方がいれば、ぜひご参加ください。教育やビジネス、社会的活動など幅広い分野の方々のご参加を想定しております。
[概要]
受付:11月8日(木)18時45分 受付開始
日時:11月8日(木)19時00分~21時00分
会場:戦災復興記念館 5F 会議室
住所:〒980-0804 仙台市青葉区大町2-12-1
アクセス
https://www.hm-sendai.jp/sisetu/sensai/access.html
[定員・費用]
定員:30名
学生:1,000円
社会人:2,000円
申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/LaVl7e5EfYDOFJqi1
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[進行役]
井 澤 友 郭 (いざわ ともひろ)
こども国連環境会議推進協会 事務局長
ワークショップデザイナー
LEGO®SERIOUS PLAY®公認ファシリテーター
2003年から「正解のない課題」に「探求的に挑戦し続ける」人材育成を目的としたワークショップを開発し、年間150回ほど開催。延べ2万人以上の学生や社会人に指導してきた。子どもだけでなく企業研修など大人向けにも多数実施している。
[取材記事]
レゴ®ブロックを組合せながら世界を考える
http://www.ethica.jp/40888/
朝日新聞:レゴ®ブロックで考える「自分らしさを発揮できる」社会
http://www.asahi.com/ad/forones/page03.html?cid=pre_pc02_s
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