＜働き方改革＞幸せの国世界第一位 フィンランドから学ぶ 働きながら子育てを楽しむ生活

人生100年時代、幸せの国世界第一位のフィンランド から学ぶ 「well-being」

「お母さんに優しい国」「福祉と教育の先進国」で知られるフィンランドの生活をフィンランドセンター所長 Anna-Maria Wiljanen （アンナ=マリア・ウィルヤネン）氏をお迎えし、日本のワークライフバランスを考えます。
フィンランドでは妊娠・出産期において所得や国籍に関係無く無償利用でき、国民の生活を支える相談の場所としての「ネウボラ」があります。社会インフラが充実しているフィンランドの事例から、産官学民連携の日本の新しいワークスタイルの提案を試みます。

主催：Kuu.365 Early Years Development & Learning
特別協賛：サイボウズ 株式会社
後援：フィンランド大使館／フィンランドセンター／日本・フィンランド外交関係樹立100周年記念事業