開催日時 | 10:00 〜 16:30 |
場所 | 東京都文京区本郷7丁目3−1 教育学部棟 |
【本案内 01.01】
<世話人より>
◯普段の例会とは趣を変えて、年に一度恒例の大集会を行います。
これまで学びをつくる会は、教師の困難に寄り添いつつ学びを広げてきました。これは、その存在の意味をより広く問うための研究集会です。
多様な問題意識を持ち寄って、実践報告の学びを通して、参加者の語り合いで学びを深めていく機会になります。
初めての方も来やすい雰囲気ですし、ここから本会につながるようになった方も多くいます。他の学習会にない温かい雰囲気を味わいにもきてください。
教員だけでなく、教育に関わる方々(保護者、報道、出版社などなど)の参加も毎回多く受け入れてきました。是非、ご友人などとお誘い合わせの上でご参加ください。
なお、ここにない詳細や追加情報などはHPやFacebookをご覧ください。2019.01.09
<集会の内容>
日時:2019年1月26日(土)
9:30~16:30(受付9:30〜 昼食休憩後、移動があります)
会場:東京大学 教育学部棟 158室(午前)/ 159室、109室(午後)
<午前:10:00~12:00> 全体会
◯講演 田中孝彦さん
◯「今、教師の『子ども理解』と『自己理解』について考える」
《田中孝彦先生の講演にあたって》
「学力向上」や「学校スタンダード」の下で、子どもの生活・学習・発達の必要と学校の間に深刻な乖離が拡大しています。あまりの多忙と評価圧力の下で教師も疲弊しています。
それでも私たちに必要なことは、子どもの思いを丁寧に聴き受けとめる「子ども理解」と、子どもを理解しようとする自分自身についての「理解」を深めていくことでしょう。
子どもの育ちを支える「共同」の模索のなかで、教師の専門性を問い直し、いま教育で大切なことは何かを語っていただきます。(学びをつくる会世話人一同)
<午後:13:30~16:30(受付:13:00〜)> 2つの分科会
A.第1分科会「学力・授業」
◯谷角 実 さん (山梨県・小学校教諭)による報告
… 2回目の学級担任として、今の現場の困難を語る。
◯佐藤広也 さん (札幌市立栄小学校教諭)による実践報告
《紹介》
学びをつくる会世話人・歴教協会員・北海道教育大学札幌校非常勤講師など
著書:「動物園のアニマシオン」、「子どもたちはワハハの俳句探偵団」、他共著など多数
今まで様々なテーマをもって実践に臨んでこられた先生です。例えば、動物園や読書(この実践内容は書籍にもなっています)、ザリガニ、彫刻、日本の憲法、アイヌ・・・などなど多岐に渡っています。そしてどれも骨太な個性的な実践として結実しています。子ども達に学習へ興味をもたせ、探偵団(グループ)を結成して自ら調べていく実践を行っているのが特徴です。
退職目前ということで、タイムリーな話を聞く最後のチャンスと考え、北海道からお呼びしました。
B.第2分科会「子ども理解・教師論」
◯O.J さん (岡山県・小学校教諭)による報告
… 今年度初任者として、子どもの前に立ってみての想い。
◯西村 美咲 さん (茨城県小学校教諭)による実践報告
《西村先生より》
教師として7年目を迎えました。思い描いていた理想とはかけ離れ、教育現場の中で何度も自分が押し潰されるそうになる感覚を抱きました。次々と下りてくる学校スタンダード、学力テスト、教職員評価···悩み、もがきながら毎日を過ごしています。みなさんと共に新たな道を模索していけたらと思います。
参加費: 一般 1000円 学生・院生 500円
(当日会場でお支払いください。条件によりキャッシュバックあり)
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交流会: 会場周辺の居酒屋で行います。会費3500円程度。
(受付時に申し込んでください。)
※ 問い合わせ先:以下へのメールにてお願いします。
(当日の緊急連絡もこれで対応いたします)
増田 陽 : yo-zep@jcom.home.ne.jp
霜村三二 : shimomura-sanni@jcom.home.ne.jp
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学びをつくるHP
http://www5d.biglobe.ne.jp/~manabi/
学びをつくる会Facebook
https://www.facebook.com/manabiwotukurukai/