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連続シンポジウム「日本の美術教育を考える」

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東北芸術工科大学+京都造形芸術大学 連携企画
4回連続シンポジウム「日本の美術教育を考える」
美術教育危機の時代に
オールジャパンでアーティストを育てる道を模索します
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本学と京都造形芸術大学は、両校合同の外苑キャンパスにおいて、全4回の連続シンポジウム「日本の美術教育を考える」を開催します。
この企画は、平成10年告示の学習指導要領改訂以来、小学校の図画工作や中学校・高等学校の美術の授業が大幅に削減され、美術を専門とする教員が初等・中等教育の現場から姿を消している現状に、日本の今後のアートシーンを牽引する若手アーティストの育成に対する危機感から、オールジャパンによる美術教育の道を模索するものです。
初回となる10月3日は、『規格外サイズのアーティストが生まれる教育環境とは』と題し、現代...

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