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【これからの教師はファシリテーター】本当にわたしたちは学び合う必要があるのか? ~学びを支える教育×ファシリテーション~

開催日時 09:30 16:30
定員20名
会費2500-5000円
場所 東京都小金井市本町6-5-3 シャトー小金井#109
【これからの教師はファシリテーター】本当にわたしたちは学び合う必要があるのか? ~学びを支える教育×ファシリテーション~

すべての 学びを支える仲間たちへ
 
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本当にわたしたちは学び合う必要があるのか?
~学びを支える教育×ファシリテーション~
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正式なお申込は、以下のリンクからお願いします!
https://goo.gl/forms/QaMJhYs2eaLxEdX62
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「本当にわたしたちは学び合う必要があるのか?」
 
この文章を読んでくださっているあなたは
少なからず「教育×ファシリテーション」に興味があって
学んだり実践したりしていらっしゃるのではないかと思います。
 
学習指導要領に「主体的・対話的で深い学び」が盛り込まれたり
ビジネスで「チームビルディング研修」が取り入れられたり。
学び合うことが何となく "良い" ことだという価値観は広まっているように思います。
 
ですが、現場で本当の意味で学び合いは起きているのでしょうか?
批判的な人から「本当にわたしたちは学び合う必要があるのか?」と問われたときに、自信をもって自分の答えを語れるでしょうか?
 
 
この会は、自立的に学び続ける教師を支援しエンパワメントする ”一般社団法人 Teacher's Lab.” と、ファシリテーションについてチャレンジして学び合う “小金井ファシリテーションラボ” の「教育×ファシリテーション」でお届けするワークショップ。
 
このワークショップでは、2つの方法で
「本当にわたしたちは学び合う必要があるのか?」
改めて考えを深める機会を提供します。
 
ひとつは、学校やまちづくり、ビジネスの現場で学び合う場を開いている実践者2人の話をきいて、対話すること。

もうひとつは、自分自身の学びを振り返り、自分の軸を確かめるとともにこれからの学びをデザインすること。
 
 
私たち自身も本気で考えたいと思うテーマです。
ぜひ一緒に考え、対話しましょう!
 
館野 峻・菅谷 宏一
 
 
【プログラム(予定)】
■第1部(午前):対談&対話
館野&菅谷による対談「本当にわたしたちは学び合う必要があるのか?」
ワールドカフェスタイルの対話「本当にわたしたちは学び合う必要があるのか?」
第1部の意図開き&振り返り
 
■第2部(午後):学びのリフレクション&デザイン
リフレクションカードワーク
学びのデザインワーク
第2部の意図開き&振り返り
※参加される方の状況に応じて、よりよいワークを選択して実施していきます。
 
 
【日時】2019年5月5日(日)
 第1部  9:30~12:30
 第2部 13:30~16:30
 
【場所】東京学芸大こども未来研究所 Codolabo studio
東京都小金井市本町6-5-3 シャトー小金井#109
JR中央線 武蔵小金井駅 南口より徒歩3分
 
【参加費】(会場費・備品代・茶菓代込)
学生3,000円、一般5,000円 ※事前支払いただいた方は500円引き
・学生
https://paymo.life/shops/fNIXMHu7Eh/1nOaPLz9Xi
・一般
https://paymo.life/shops/fNIXMHu7Eh/Zv0g4JmlzW
 
 ※第1・2部いずれかのみの参加の場合は学生2,000円、一般3,000円

正式なお申込は、以下のリンクからお願いします!
https://goo.gl/forms/QaMJhYs2eaLxEdX62

【定員】20名
学校教育、社会教育、家庭教育、企業内教育、地域教育、生涯学習、野外教育などの現場で
個人やグループの学びを支えるすべての方が対象です。
教育や学習支援に関わっている方
教育や学習支援に関わろうとしている方
教育や学習支援に関心のある方

 ※4/26までにお申込が10名に満たない場合、開催を中止する場合がございます。
 
 ※キャンセル規定
3日前まで無料
2日前~前日:受講料の50%
当日:受講料の100%
 
 
 
【ファシリテーター紹介】
◯館野 峻(一般社団法人Teacher's Lab./東京都内 義務教育学校 主任教諭)
1984年生まれ。東京都出身。東京都の公立小学校教員13年目。
昨年度、東京都内義務教育学校に所属しながら、東京都教育委員会派遣研修として、東京学芸大学教職大学院を修了。これまで、社会と学校を結ぶ教育活動として、プロのダンサーによる運動会のオリジナルダンスの創作や、佐藤雅彦氏の慶應義塾大学ゼミ生とオリジナル ピタゴラスイッチを作るワークショップなど、学校外で活躍する 大人と子供たちとの出会いや学びのきっかけづくりを行ってきた。地域活動にも積極的に参画し、社会全体で子供を育てる方法を、学校外の勉強会やセミナーに積極的に参加することで模索している。地域団体「いたばし対話プラス」ファシリテーター、edcamp ITABASHI実行委員長。

〇菅谷 宏一(小金井ファシリテーションラボ 主宰)
複業スタイルで、人と人とが自分らしくつながれる場づくり中。
・すがや対話工房 代表・ミーティング&ワークショップデザイナー[地域の学びを支える]
・(株)チームビルディングジャパン コンサルタント/コーディネーター[組織の学びを支える]
・B-win(株) 勉強カフェ飯田橋スタジオ コミュニティマネジャー[大人の学びを支える]
じつは元中高社会科教員。筑波大学大学院教育研究科での研究テーマは「対話による授業の再構築」。自分は先生に向いてないと思って学校を飛び出したら、急にアクティブラーニングが話題になり始めるという間の悪い人。
 
 
【主催】
〇一般社団法人Teacher's Lab.
私たち、Teacher’s Lab.は教師と共に学校現場の発展に貢献していきます。
HP:http://teacherslab.strikingly.com/
Facebook:https://www.facebook.com/teacherslab2/
info@teachers-lab.org
 
〇小金井ファシリテーションラボ
https://www.facebook.com/KoganeiFacilitationLab/

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