開催日時 | 19:00 〜 21:30 |
定員 | 40名 |
会費 | 3000円 |
場所 | 東京都千代田区四番町11番地 武蔵野大学附属千代田高等学院 ARC |

[プログラムの特徴]
・場がフリーズせず活性化する問いとは?
・良質な問いと機能しない問いの差は?
・問いを構造的にデザインするには?
・活発で意味のある質疑応答の時間の運営
・ブレンディッドラーニングの概要と設計
上記視点で「問いの作り方」と「ブレンディッド ラーニングの導入」をテーマに、ワークショップ形式で2時間半の講座を開催します。
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[プログラム紹介]
単なる情報共有になってしまっている会議や、ディスカッションが盛り上がっているけど、対話や学びが深まったとは言えないワークショップや授業を経験したことはありませんか?
特に受講者の人数が多くなると、グループ内の対話のプロセスや解消すべき疑問が見えづらくなります。かといって、質問の時間で全く手が上がらなかったり、質疑応答ではなく特定の受講者の独演会になってしまうこともワークショップやセミナー「あるある」ではないでしょうか。
そこで、対話や学びが深まるプログラムを作る上で重要となる「問い」を構造的にデザインするポイントと、UMUという学習テクノロジーのツールを活用したブレンディッド学習の導入も学べるワークショップ形式の講座を開催いたします。
教育やビジネス、社会的活動など幅広い分野の方々のご参加を想定しております。
[概要]
受付:2019年6月19日(水)18時45分 受付開始
日時:2019年6月19日(水)19時00分~21時30分
会場:武蔵野大学附属千代田高等学院 ARC
住所:東京都千代田区四番町11番地
アクセス:https://www.chiyoda.ed.jp/access/
[定員・費用]
学生:社会人:3,000円、1,000円
申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/LaVl7e5EfYDOFJqi1
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[UMUの紹介]
UMUは、AIをベースとしたパフォーマンスラーニングを推進するための革新的なラーニングプラットフォームです。UMUには、テストや課題、ディスカッションに参加するなど、受講者のインターアクティブな学びをサポートする機能や仕組みが充実しています。
UMUとは http://www.umujapan.co.jp/
[進行役]
井 澤 友 郭 (いざわ ともひろ)
こども国連環境会議推進協会 事務局長
ワークショップデザイナー
LEGO®SERIOUS PLAY®公認ファシリテーター
2003年から「持続可能性」や「危機管理」をテーマに、各地の学校や企業、自治体などにワークショップなどの教育コンテンツを提供。2016年から国連・持続可能な開発目標(SDGs)に関する理念浸透や新規事業開発、地域活性化を目的としたプログラムを多数開発しながら、ファシリテーション講座なども開催している。
ファシリテーターとして年間200回ほど登壇し、延べ3万人以上の学生・社会人を育成してきた。
[取材記事]
朝日新聞:「誰ひとり取り残さない」世界の実現のために。
こども国連が、ワークショップにレゴ®ブロックを使う理由
https://miraimedia.asahi.com/junec/
NEC Wisdom:レゴ®を使って目標を言葉にする
今、注目のSDGsの実践ワークショップとは?
https://wisdom.nec.com/ja/collaboration/2018061101/index.html
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