12月は今年も
神奈川の鈴木先生(高校国語)を
京都にお招きしてのスペシャル例会です。
会場+Zoomのハイブリッド風で
開催します。
当日のお申し込みは
mwkskmt310@yahoo.co.jp
までお願いいたします。
直前の場合、
対応できないかもしれません。
会場参加は
10:00~12:00
Zoom見学参加(生徒役)は
10:15~12:00までです。
お申し込みは
少人数になりますが
例会後に
リアル昼食会も予定しています。
時節柄、急遽、Zoomのみになる可能性もありますがご了承願います。
11月例会参加者感想
○たくさんの模擬授業をみることができ、参加者の皆様のコメントから
気づきや学びをいただきました。
➀言葉を大切にする。
「対比」と「比較」の違いを明確にする。
特に、国語の用語は、きちんと定義することが大切で、
鈴木良治先生がおっしゃるとおり、対比が明確な事例から
入るのが適切だと思います。しかし、M川先生の「鬼滅の刃」は、
導入として(始めと終わり、笑顔と苦痛の顔)として捨てがたく思います。
鈴木先生の語源・語義に焦点を当てた授業は、古典の指導として非常に
大切だと思いました。「胸つぶる」=驚き・不安・悲しみなどで心が乱れる。
心疚(やま)し=相手と身分の隔たりがあって言いたいことが言えず、不満な思い。
『源氏物語』で特によくつかわれた言葉。
②言葉を削る
指導案も作って、言葉を削ったつもりなのに、発問・指示・説明に
揺れがあって、それを補うために言葉が増えしまったと、自戒しています。
③生徒の理解度を推し量って授業を進める。
Y下先生の百人一首「山川に風のかけたるしがらみはながれもあへぬもみぢなりけり」(春道列樹)
では、最初から「しがらみ」の説明をして、画像も見せてしまった方が「見立て」に
持って行きやすいと思いました。
M本先生の「読字障がい」の授業では、読字障がいに関連する「脳の部分の機能」を
しっかり説明してから授業を展開する方が生徒にとってわかりやすいのではないでしょうか。
④不要なパーツ(スライド)は捨てる。
S本先生の「十一月の風物」では、メインとなる「四十の賀」や「大嘗祭」などのパーツを
活かすために思い切って他のパーツ(スライド)を削るか、思い切り軽重をつけて授業を
展開すると、よいリズムとテンポが生まれるのではないでしょうか。
1枚だけ残すとしたら、2枚だけ残すとしたら・・・という見方も大切。
⑤観点を変えてみる。
英語科のN沢先生による百人一首を用いた道徳の授業。
「いまこむといひしばかりに長月のありあけの月を待ちいでつるかな」(素性法師)
文法、古語の語義に則って現代語訳した上で、別の解釈を試みるのは面白いと思います。
観点を変えて教材を見ることは、幅が広がることになってよいと思います。
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