今、学校教育は教育におけるPDCAサイクルの取組の中で、学習し修得した成果をどのように可視化し、さらには実社会で要求される力とどう結びつけていくかという課題に向き合っています。学修成果の測定・評価では、標準化された外部試験の利用がひとつの方法として考えられます。また、教育の現場で重視され始めた、アクティブラーニング・問題解決型学習の動向も検討しながら行う必要があります。
ELPAが提供する、ジェネラルなテーマを扱う英語プレイスメントテスト(ELCA)、日本語力・論理的思考力に焦点を当てた日本語リーディングリテラシーテスト(JRLT)を導入し、学修成果の可視化とキャリア支援の試みを模索している、清泉女学院短期大学のおふたりの先生にお話をうかがいます。
大学・短期大学等の入試課、学修支援課、入学前教育・キャリア支援担当者、言語教育・学校教育関係者を対象とします。Zoom Web...
気になるリストに追加
2人が気になるリストに追加
イベントを探す
オンライン近隣の人気のセミナー・研究会・勉強会
関連する人気のセミナー・研究会・勉強会
| 12/26 | AI教材活用研究会(東京・国立)~科学的音声トレーニングの実践 音声指導の「質」と「量」を高める~ |
| 2/1 | 2/1 教育出版【小学社会】第1回YS小学社会セミナー |
| 2/6 | 令和7年度 小学校の先生のための英語指導スキルアップ講座(第3回) |
| 1/25 | 1/25 教育出版【小学算数】第8回盛大算数セミナー |
| 1/11 | 子どもの「つまずき」から始める次世代の理科授業 ― 英国と日本の概念研究を手がかりに |
大学のセミナー・研究会・勉強会を別の地域から探す
人気のキーワードから探す
