今、学校教育は教育におけるPDCAサイクルの取組の中で、学習し修得した成果をどのように可視化し、さらには実社会で要求される力とどう結びつけていくかという課題に向き合っています。学修成果の測定・評価では、標準化された外部試験の利用がひとつの方法として考えられます。また、教育の現場で重視され始めた、アクティブラーニング・問題解決型学習の動向も検討しながら行う必要があります。
ELPAが提供する、ジェネラルなテーマを扱う英語プレイスメントテスト(ELCA)、日本語力・論理的思考力に焦点を当てた日本語リーディングリテラシーテスト(JRLT)を導入し、学修成果の可視化とキャリア支援の試みを模索している、清泉女学院短期大学のおふたりの先生にお話をうかがいます。
大学・短期大学等の入試課、学修支援課、入学前教育・キャリア支援担当者、言語教育・学校教育関係者を対象とします。Zoom Web...
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