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公益社団法人日本美術教育連合 造形・美術フォーラム2022 「これからの美術教育を考える」 対談   板倉 寛氏 ✖️ 東良雅人氏

開催日時 13:00 15:00
定員100名
会費0円
場所 オンライン 
公益社団法人日本美術教育連合 造形・美術フォーラム2022 「これからの美術教育を考える」 対談   板倉 寛氏 ✖️ 東良雅人氏

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造形・美術フォーラム2022
「これからの美術教育を考える」 対談   板倉 寛氏 ✖️ 東良雅人氏
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学習指導要領も小学校では全面実施から3年が経とうとしています。
コロナ禍を経て、美術教育にはどのような視点が必要となってきたのでしょうか。
次期改訂への展望も含め「これからの美術教育として」、「令和の日本型学校教育」中教審答申に関わった板倉寛氏(文化庁文化経済・国際課長(併)内閣官房内閣参事官)と現行の学習指導要領作成に関わった東良雅人氏(前文科省視学官/京都市教育センター副所長)の対談を通して考えていきます。

日 時 : 2022年12月11日(日)13:00〜15:00 (12:50〜アクセス可能)
参加費: 無料
募集人数 :100名
実施方法 :Zoomによるオンライン開催
お申込方法:Peatixにて受付ます。Peatixにアカウントをお持ちではない方はご登録後お申込ください。

【お申込はこちら】

https://inseajp-zoukeiforum2022.peatix.com

Peatixによる申込期限 :2022年12月8日(木) 20:00

講師
板倉 寛(いたくら ひろし)氏 文化庁文化経済・国際課長 (併)内閣官房内閣参事官(内閣官房副長官補付)
1999年文部省(現文部科学省)入省。
体育課、学校健康教育課、教育課程課係長、内閣官房副長官補室参事官補佐、島根県健康福祉部少子化対策推進室調整監、同県教育委員会総務課長、特別支援教育課課長補佐、大臣政務官秘書官、初等中等教育企画課課長補佐、在英国日本国大使館参事官(外務省出向)、文部科学省初等中等教育局教育課程課教育課程企画室長、初等中等教育局企画官、情報教育・外国語教育課長、学校デジタル化プロジェクトチームリーダー、GIGA StuDX推進チームリーダーなどを経て現職。

東良 雅人(ひがしら まさひと) 氏 京都市教育委員会 京都市総合教育センター副所長  京都市立芸術大学客員教授
1962年京都生まれ
1987年に京都市立中学校の美術科教諭として教職に就く。その後、京都市立小学校の図画工作専科教員を経て、2002年から京都市教育委員会の指導主事として教育行政に携わる。
2011年、文部科学省初等中等教育局教育課程課の教科調査官及び国立教育政策研究所教育課程センターの教育課程調査官として着任。2018年からは、文部科学省初等中等教育局の視学官を拝命するとともに、文化庁参事官(芸術文化担当)教科調査官を併任。2021年4月より,現職。

<お願い>
・当日配信される動画の撮影はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
・当日の様子を画像と動画で記録させていただき、同連合の会報誌等で報告させていただくことがあります。
・Peatixでお申込をいただいた後、チケットが表示されるかご確認ください。
 当日はPetixにログイン後、チケットに表示される「参加する」ボタン→「視聴する」→パスコード入力でご視聴いただけます。

お問合せ:t_ohsugi#musashino-u.ac.jp(担当:大杉)
#を@に変更してお送り下さい。

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